高機能なオープンソースCRMである「Vtiger CRM」。
導入コストを抑えつつ多機能な顧客管理ができる素晴らしいツールですが、そのまま日本国内で使用するには、いくつかの「壁」があります。
- 「姓名の順序が逆(名・姓)で使いにくい」
- 「ログイン画面に海外製品特有の広告やリンクが表示され、業務システムらしくない」
- 「作成日時や更新日時など、普段使わない項目が目立つ場所にある」
- 「日本語訳が不完全な箇所がある」
これらを一つひとつ手作業で修正するには、PHPやテンプレートファイルの書き換えが必要で、専門的な知識と多くの時間が必要です。
そんな日本のVtigerユーザー様の声にお応えして、インストールするだけでこれらの問題を一括解決する拡張モジュール「JP Fix Pack」をリリースいたしました。
「JP Fix Pack」で解決できる5つのこと
このモジュールを適用するだけで、あなたのVtiger CRMが日本の実務にフィットする形に整います。
1. 姓名順序を「日本式」に完全対応
デフォルトの「名・姓(Taro Yamada)」という表示を、日本式の「姓・名(山田 太郎)」順に自動変更します。設定変更だけでなく、既存の顧客データや見込み客データの表示名も一括で更新するため、インストール直後から違和感なく使用できます。
2. ログイン画面をシンプルで業務向きに
デフォルト画面に表示される開発元の広告リンクや余計な情報を削除し、入力フォームを中央に配置しました。オープンソース特有の雑多な印象を払拭し、自社の業務システムとして違和感のない、シンプルで落ち着いたログイン画面に変更されます。
3. 入力画面のレイアウトをスッキリ整理
「作成日時」や「更新日時」など、入力時には触る必要のないシステム情報を、自動的に画面下部の「システム情報ブロック」へ移動させます。これにより、営業活動に必要な入力項目だけがファーストビューに表示され、作業効率がアップします。
4. 必要な情報をすぐ確認(サマリービューの強化)
顧客詳細画面などのサマリービュー(概要表示)を強化し、必要な情報へ素早くアクセスできるように調整を行っています。
5. 日本語言語パックの適用
システム全体を日本語化するための言語ファイルを同時にインストールします。
導入は「モジュールマネージャー」から読み込むだけ
複雑なコードの編集は一切不要です。
Vtiger CRMの管理画面にある「モジュールマネージャー」から、本パッケージ(ZIPファイル)をインポートするだけで、すべての処理が自動的に完了します。
- Header/CSSの調整
- データベース設定の書き換え
- テンプレートファイルの配置
これらすべてを、安全かつ一瞬で行います。
こんな方におすすめです
- 新規にVtigerCRMを検討中で、日本語化やUIの強化をされたい方
- VtigerCRMを導入したが、細かな使い勝手に違和感がある方
- ログイン画面のメーカー広告を消して、社内システムとしてスッキリ見せたい方
- 顧客データの表示名修正やレイアウト調整に時間をかけたくない方
ご購入・ダウンロードについて
Vtiger CRMを「日本のビジネスで戦えるツール」にするための必須アイテムです。ぜひご活用ください。
※既に運用中の環境にインストール場合は、若干の微調整が必要です。気軽にお問合せください。御社向けのインストールファイルを作成いたします。