VtigerCRM
初期導入プラン
小さく始める。営業管理まで整える。全社業務へ広げる。
導入目的と業務範囲に合わせて、
3段階の初期導入プラン
をご用意しています。
Start
Fit
Accelerator
PLAN CONCEPT
「機能の数」ではなく、
どこまで運用できる状態にするかで選びます。
VtigerCRMは、顧客管理だけでも利用できますし、
案件・ワークフロー・帳票・サポート・
全社業務まで拡張できます。
しかし、最初からすべてを構築する必要はありません。
現時点で必要な範囲から始め、
利用状況に合わせて段階的に拡張
することを基本にしています。
THREE PLANS
まず、3プランの違いをご確認ください。
Small Start
まずVtigerCRMを使い始める
AWSとVtigerCRMの基本環境を構築し、 CRM運用を開始できる状態まで整えます。
Excel管理からCRMへ移行したい/ まず小さく試したい/ 基本環境からスタートしたい
Standard Fit
業務に合わせて「回る状態」へ
業務Fit、項目設計、自動化、 レポート、データ移行、トレーニングまで整備します。
営業SFA・CRMを本格運用したい/ Excelからデータを移行したい/ 自動化・見える化まで整えたい
DX Accelerator
部門横断の業務基盤へ
部門横断、承認、帳票、 定着化、運用体制まで含めた仕組みを構築します。
全社利用したい/ 営業以外の部署も利用する/ 承認・帳票・部門連携まで仕組み化したい
PLAN COMPARISON
3プランを比較
上位プランは、下位プランの内容を基本的に含みます。
| 比較項目 | Small Start | Standard Fit | DX Accelerator |
|---|---|---|---|
| 価格 |
39万円〜 税別 |
98万円〜 税別 |
198万円〜 税別 |
| 期間目安 | 〜1ヶ月 | 2〜3ヶ月 | 3ヶ月〜 |
| AWS標準環境 | ◎ | ◎ | ◎ |
| VtigerCRM初期設定 | ◎ | ◎ | ◎ |
| VTExperts | 最小構成 | 業務に合わせて設定 | 業務・部門に合わせて設定 |
| 業務整理・Fit | 基本確認 | ◎ | ◎ 部門横断 |
| 項目・画面設計 | 基本設定 | ◎ 目安〜30項目 | ◎ 要件に応じて |
| Workflow | 基本設定 | ◎ 目安〜10本 | ◎ 承認等も含めて設計 |
| Report | 基本利用 | ◎ 目安〜10本 | ◎ KPI・定着化まで |
| CSVデータ移行 | 原則別途 | ◎ | ◎ |
| トレーニング | ミニガイド | 営業・管理者向け | 部門・管理者向け |
| 部門横断設計 | ― | 必要に応じて別途 | ◎ |
| 承認・帳票 | ― | 必要に応じて別途 | ◎ |
| 定着化・運用設計 | 基本ガイド | 運用開始支援 | ◎ KPI・運用ルーチンまで |
※実際の構成は業務・データ量・利用範囲等に応じて調整します。
PLAN 01
Small Start
「まずVtigerCRMを動かして、 基本的なCRM運用を始めたい」 企業向けのエントリープランです。
導入スコープ・成果物
AWS標準環境の構築・初期設定
TLS対応、メール送信設定、 バックアップ方針、基本監視等を設定。
VtigerCRM導入・初期セット
日本語環境、基本モジュール、 ユーザー・権限・ロール等を設定。
VTExperts 最小構成
利便性向上に必要な拡張機能を選定し、 初期設定を行います。
運用スタート用ミニガイド
ログイン、基本操作、最低限の入力ルール等を まとめた資料をご用意します。
PLAN 02
Standard Fit
CRMを導入するだけでなく、 「営業・業務で実際に回る状態」まで 整備する標準プランです。
導入スコープ・成果物
Small Start の内容+業務Fit・運用ルール整理
ヒアリングを行い、 入力ルール・商談ステージ・ステータス等を整理します。
画面・項目設計
業務に合わせて項目追加・ レイアウト調整を行います。
目安:〜30項目Workflow・自動化
通知、タスク作成、データ更新等の 自動処理を実装します。
目安:〜10本レポート・ダッシュボード
営業・管理者・経営層が確認すべき 指標を可視化します。
目安:〜10本CSVデータ移行
複数ファイルの整理、 項目マッピング、取込検証、 本番移行を支援します。
ロール別トレーニング
営業担当者・管理者向けの操作説明と、 運用開始手順をご案内します。
PLAN 03
DX Accelerator
営業部門だけでなく、 他部門との業務連携や承認、 帳票、運用体制まで整備します。
導入スコープ・成果物
Standard Fit の内容+部門横断の業務設計
営業・事務・サポート・管理等、 部門間の引継ぎルールと情報共有方法を設計します。
承認フロー・プロセス整備
見積承認・値引承認・受注承認等、 複数段階の承認フローを設計します。
PDF帳票整備
見積書、請求関連帳票、 報告書等のテンプレートを作成します。
定着化設計
未入力、停滞、次アクション不足等を確認する 定着化レポート・運用KPIを設計します。
運用体制の型化
管理者向け手順、 月次運用ルーチン、 改善要望の受付方法等を整理します。
HOW TO CHOOSE
どのプランを選べばよい?
機能数ではなく、 初期導入時にどこまで運用を整えたいかで考えます。
要件が3プランの中間になる場合は、 必要な機能だけ追加・削減して個別調整 します。
COST STRUCTURE
初期導入費だけが、
VtigerCRMの費用ではありません。
OSS版VtigerCRM本体のユーザー単位ライセンス費はありませんが、 サーバー・拡張機能・運用等の費用は別途必要です。
VtigerCRM本体ライセンス費
要件による
VTExperts等
改善支援
NOT INCLUDED
標準プランに含まれない主な内容
下記は要件や調査範囲によって工数が大きく異なるため、 原則として個別にお見積りします。
外部システム連携の新規開発
API連携、中間プログラム、 独自バッチ等の開発。
カスタムモジュール等の個別開発
標準機能・既存拡張機能だけでは 実現できない個別機能。
大規模・長時間の不具合調査
2時間を超える詳細調査等は 個別にお見積りします。
高可用性・大規模インフラ設計
冗長構成、インフラ刷新、 特殊な可用性・性能要件等。
IMPORTANT NOTES
費用・前提条件について
AWS・ドメイン・メール・VTExperts
AWS利用料、ドメイン費用、メール送信サービス、 VTExperts利用料等は実費となります。 原則としてお客様と各ベンダーとの直接契約を推奨します。
表示価格について
表示価格は「〜」の目安価格です。 利用範囲、データ移行量、対象モジュール、 承認段数、帳票数、データ品質等により変動します。
Standard Fitの目安範囲
項目追加〜30、自動化〜10、 レポート〜10程度を標準的な目安としています。 DX Acceleratorは部門数・承認・帳票等を確認後に 詳細なお見積りを行います。
OUR APPROACH
高いプランを選ぶことが、
正解とは限りません。
初期導入に必要な機能だけを含め、 将来必要になる機能は運用開始後に追加することもできます。
小さく始める
最初から全業務を作り込まず、 効果が分かりやすい業務を優先。
使って判断する
実際の利用状況を見てから、 必要な改善・機能を追加します。
必要なら全社へ
営業から事務・技術・サポート等へ 段階的に利用範囲を広げます。
PLAN SUMMARY
「いくらで導入するか」より、
「どこまで使える状態にするか」。
初期導入は、 CRM活用のスタート地点 です。
39万円で基本環境から始める。
98万円で業務運用まで整える。
198万円で部門横断の業務基盤へ進める。
どのプランでも重要なのは、
導入後に使われるCRMにすること。
そのために、
自社の現在地に合った導入範囲を選択します。