Data Export Tracker – 拡張機能ガイド | VtigerCRM
SECURITY EXTENSION

Data Export Tracker
データエクスポート追跡

そのデータの持ち出し、管理者は「見て」いますか?

エクスポート機能による大量ダウンロードはもちろん、画面上の「コピー&ペースト」まで検知。
CRMからの情報持ち出しを常時監視・記録し、不正の予兆を逃さず管理者へ通知します。

Customer_List.csv
Exporting…
Tracking Log
User: Sato 10:05
Report Export (15 recs)
User: Tanaka NOW
List Export (500 recs)
Alert Sent
Monitoring Active

不正なデータ持ち出しを、
見逃さない。

退職予定者による顧客リストのダウンロードや、機密情報のコピー&ペースト。
Data Export Trackerは、CRM上で行われるあらゆる「持ち出し操作」を記録し、情報漏洩のリスクを最小限に抑えます。

エクスポート監視

リスト、レポート、スケジュールレポート。あらゆる形式のデータ出力操作を検知し、誰がいつ何を持ち出したか記録します。

コピペ検知

画面上のテキストを選択して「Ctrl+C」や右クリックでコピーする操作も追跡。ブラウザレベルでの監視で抑止力を高めます。

管理者アラート

大量データの持ち出しなど、設定した条件に一致する操作が行われた瞬間、管理者に警告メールを送信します。

機能ハイライト

主な特徴

Phone Number
090-1234-5678
Copy
Print…
Copy action logged by admin.

コピー操作の追跡

「エクスポート権限」を与えていなくても、画面上の文字をコピーして持ち出されるリスクは残ります。 この拡張機能は、キーボードの「Ctrl+C」や、右クリックメニューからのコピー操作を監視。 誰がどのレコードでコピーを行ったかを記録し、抑止力として機能します。

詳細な監査ログと証拠保全

「いつ」「誰が」「どの画面から」「何件のデータを」持ち出したかをログに残します。 さらに、ユーザーが実際にダウンロードしたファイル(CSV等)を、管理者が後からダウンロードして中身を確認することも可能です。

証拠の確認
持ち出された実データをダウンロード可能
User
Type
Module
Action
Yamada
Export
Contacts
Suzuki
Copy
Deals
Tanaka
Export
Reports

導入ステップ

設定するだけで、バックグラウンド監視が始まります。

1. 監視ルールの設定

リスト、レポート、コピペ。どの操作を監視対象にするかを選択します。

2. 通知設定

不正検知時にアラートを受け取る管理者のメールアドレスを設定します。

3. ログ運用

定期的にログを確認し、不審な動きがないか監査を行います。

活用シーン

組織のリスク管理を強化。

退職予定者のモニタリング

退職が決まった直後に大量の顧客データをダウンロードする動きを検知。即座にアカウント停止などの対策を打てます。

不正コピーの抑止

「操作は見られている」という意識を組織内に醸成することで、出来心による不正なデータ持ち出しを心理的に防ぎます。

コンプライアンス遵守

個人情報保護法やPマークなどの監査要件に対応。「誰がいつ個人情報にアクセスし、持ち出したか」の証跡を確実に残します。

graph TD
    USER("ユーザー操作")
    ACTION1["エクスポート"]
    ACTION2["コピー (Ctrl+C)"]
    
    LOG("📝 監査ログ記録")
    NOTIFY("⚠️ 管理者へ通知")
    
    USER --> ACTION1 & ACTION2
    ACTION1 & ACTION2 --> LOG
    ACTION1 --> NOTIFY

    style LOG fill:#cfd8dc,stroke:#455a64

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