Quick Edit
(Related Record)
その場で直す。
画面遷移は、もう不要。
「連絡先を編集中に、会社の住所間違いに気づいた」。
これまでは一度保存して画面を移動する必要がありましたが、これからは違います。鉛筆アイコンをワンクリックするだけで、関連レコードをその場で修正・保存できます。
「あっちに行って直す」時間をゼロに。
データ入力中に関連情報の不備に気づくことはよくあります。
しかし、その修正のために現在の作業を中断し、別画面へ移動するのは大きなストレスです。
Quick Editは、「今いる場所」から一歩も動かずに、関連データのメンテナンスを可能にします。
ワンクリック起動
関連フィールド(親レコード選択欄など)の横に「鉛筆アイコン」を追加。クリックするだけで編集モードに入ります。
ポップアップ編集
現在の画面の上にオーバーレイで編集フォームを表示。作業中の入力内容を失うことなく、裏側のデータを修正できます。
設定不要
インストールして有効化するだけ。すべてのモジュールの関連フィールドで、即座に機能が利用可能になります。
主な特徴
編集アイコンの自動追加
この拡張機能を有効にすると、すべての「関連レコード選択フィールド(UIタイプ10)」の横に、自動的に鉛筆アイコンが追加されます。 特別な設定やレイアウト変更は一切必要ありません。
全フィールド編集可能
クイック編集ポップアップでは、そのレコードの「簡易表示」ではなく「完全な編集フォーム」が開きます。 必須項目はもちろん、カスタムフィールドを含むすべての情報を修正・保存できます。
利用手順
設定は不要。インストールするだけです。
1. 有効化
拡張機能をインストールし、ステータスをActiveにします。
2. 編集画面へ
任意のレコードの編集画面または新規作成画面を開きます。
3. クイック編集
関連フィールド横の鉛筆アイコンをクリックして修正します。
活用シーン
日々の「ちょっとした修正」を快適に。
新規登録時のデータ整備
新しい担当者を登録する際、紐付ける会社情報の電話番号が空欄だった。その場で会社情報を修正し、完全な状態で登録を完了できます。
チケット対応中の情報更新
サポート対応中に顧客から「メールアドレスが変わった」と連絡があった場合、チケット画面から顧客情報を即座に更新できます。
プロジェクト管理
タスクの編集中に、親プロジェクトの期限やステータスを変更する必要が生じた場合でも、タスク画面を閉じずに修正可能です。
graph TD
USER("👤 ユーザー")
subgraph MAIN_SCREEN ["📝 連絡先の編集画面 (作業中)"]
FIELD["会社名: 株式会社ABC"]
ICON("✏️ 鉛筆アイコン")
end
subgraph POPUP ["⚡ クイック編集ウィンドウ (ポップアップ)"]
EDIT_FORM["🏢 会社情報の修正<br>住所: 東京 → 大阪"]
SAVE("💾 保存ボタン")
end
RESULT["✅ 即座に反映<br>画面移動なし!"]
USER -- "間違いに気づく" --> MAIN_SCREEN
FIELD --- ICON
ICON -- "クリック" --> EDIT_FORM
EDIT_FORM --> SAVE
SAVE -- "閉じる" --> RESULT
RESULT -.-> MAIN_SCREEN
style MAIN_SCREEN fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
style POPUP fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
style EDIT_FORM fill:#ffffff,stroke:#333
style SAVE fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d