中小ソフトハウス・パッケージベンダー向けCRM活用ガイド | VtigerCRM DX Partners
IT・ソフトウェア業界向け

中小ソフトハウス・ベンダーの
「開発・営業・サポート」を繋ぐCRM活用戦略

属人的な案件管理やサポート対応の漏れを解消。
プロジェクト収支の改善と、サブスクリプションビジネスへの転換を加速させる。

なぜ今、ソフトハウスにCRMが必要なのか?

受託開発やパッケージ販売を行う中小ソフトハウスでは、営業・開発・サポートの各部門が分断されがちです。 「仕様変更が営業に伝わっていない」「サポート履歴が開発に共有されていない」といった課題は、顧客満足度の低下だけでなく、 収益機会の損失にも直結します。 全部門で顧客情報をリアルタイムに共有する基盤(CRM)が、ビジネスの成長には不可欠です。

業界特有の4つの課題と解決策

1

営業・マーケティングの非効率

  • 顧客情報がExcelや個人のメールに散在
  • ターゲットリストが作れず機会損失
CRMで解決

顧客データの一元化とMA連携

全顧客情報を統合し、商談履歴や購入履歴を蓄積。属性に基づいたターゲティングや、Web行動履歴を活用した効果的なアプローチが可能になります。

2

顧客サポートの負担増

  • 二重対応や対応漏れの発生
  • バージョン管理や不具合履歴が不明確
CRMで解決

ヘルプデスク機能とナレッジ化

問い合わせを一元管理し、ステータスを可視化。FAQや対応履歴をナレッジベース化することで、属人化を防ぎ、回答速度を向上させます。

3

継続的な収益化の壁

  • アップセル・クロスセルの機会損失
  • サブスク契約の更新管理が煩雑
CRMで解決

サブスク管理と自動提案

契約更新のリマインドを自動化し、解約を防止。利用状況やサポート履歴を分析し、最適なタイミングでアップセルを提案できます。

4

開発・PMの非効率

  • 進捗管理が煩雑で納期遅延のリスク
  • 開発と営業の連携不足による仕様齟齬
CRMで解決

プロジェクト管理の統合

案件ごとの進捗、タスク、工数をCRM上で管理。営業も状況を把握でき、顧客からのバグ報告や要望をダイレクトに開発へ連携可能です。

VtigerCRMなら、すべてを1つのプラットフォームで

プロジェクト管理機能

顧客に紐づいたプロジェクト管理が可能。タスクの割り当て、進捗状況(ガントチャート)、工数管理まで標準機能で対応。 受託開発案件の収支管理が容易になります。

進捗管理 工数管理

サポートチケットシステム

顧客からのメールを自動でチケット化。SLA(対応期限)の設定や、顧客ポータルを通じた進捗共有が可能。 開発部門へのエスカレーションも同一システム内で完結します。

自動チケット化 顧客ポータル

サブスクリプション管理

月額・年額サービスの契約期間管理や、請求書発行の自動化を支援。 更新時期が近づくと営業担当へ自動通知し、解約抑止のアクションを促します。

自動更新通知 請求管理

ソフトハウスだからこそ選ぶ「オープンソース」

自由なカスタマイズ

ソースコードが公開されているため、自社の技術力で独自の機能追加やシステム連携が可能。 ブラックボックス化せず、自社に最適なフローを構築できます。

データ主権とコスト

ユーザー数課金のないオープンソース版なら、全社員での利用も低コストで実現。 データも自社管理サーバーに置けるため、セキュリティポリシーへの対応も柔軟です。

まとめ:CRM導入のメリット

業務効率の大幅改善
顧客満足度の向上
安定した収益基盤の構築
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