目次
要件
営業担当者が商談や顧客担当者にアプローチしている中で、最後に訪問(ミーティング)した日(最終接触日)を管理したいというニーズがあると思います。
顧客担当者や案件に最終接触日という日付フィールドを作成し、アクションを起こした都度、手動で更新することになりますが、ワークフローを設定する事で自動更新することが可能になります。
動作イメージ
- イベント(予定)データを作成します。その時に訪問する顧客担当者とテーマとなる商談を設定します。
- 実際の訪問が終わったら、該当のイベントデータのステータスを完了にします。
- そのタイミングでワークフローによって、顧客担当者と案件の最終接触日のフィールドが自動更新されます。
設定作業
- 顧客担当者と案件に最終接触日の日付フィールドを追加する。
- イベント(予定)のワークフローを作成する。
ワークフローの設定内容
基本情報

ワークフローのトリガー

ワークフローの条件

ワークフローのアクション


更新内容の中身を解説
顧客担当者の更新内容は、「完了日が最終接触日と比べて、新しい日付の場合は完了日で更新する、古い日付の場合は、そのままの日付にするために最終接触日で更新する」という内容になります。
if due_date > (contact_id : (Contacts) cf_855) then due_date else (contact_id : (Contacts) cf_855) end
太字部分が顧客担当者の最終接触日のフィールドになります(カスタムフィールドはcf_で始まります)。