AI活用によるOSS版VtigerCRM機能拡張|株式会社アイプランナー
AI-ASSISTED VTIGER EXTENSION DEVELOPMENT

AIで、VtigerCRMは
もっと速く、現場に近づく。

業務に合わせて、必要な機能を、小さく速く積み上げる。AIを活用した開発プロセスが、OSS版VtigerCRMを「導入して終わるシステム」から「使いながら育てる業務基盤」へ変えていきます。

FROM FIELD NEEDS TO WORKING EXTENSIONS
INPUT現場の課題「ここが使いにくい」
「この業務もつなげたい」
AI-ASSISTED設計・実装・検証人の判断とAIの処理力を組み合わせる
DELIVERY拡張機能VtigerCRMへ
モジュールとして追加
使いやすさ日々の操作を改善
業務適合自社の流れに合わせる
継続進化必要な順に育てる
AIは開発を支援。完成物はVtigerCRM上で動く管理可能なエクステンションです。
OSS版VtigerCRM 8.4を想定コア改変を避けるモジュール設計人によるレビュー・受入確認
WHAT CHANGES

「大きく作って待つ」から、
「小さく試して育てる」へ。

AIの価値は、単にコードを速く書くことではありません。現場の言葉を仕様へ落とし込み、動く形にして確認し、改善するまでの距離を縮めることにあります。

従来型の開発LINEAR
01要望を
まとめる
02大きな仕様書を
固める
03まとめて
開発する
04完成後に
初めて触る

途中で業務理解とのずれが見つかると、手戻りが大きくなりやすい構造です。

AI支援による反復開発ITERATIVE
01困りごとを
具体化
02小さく
試作
03実画面で
確認
04意見を反映し
改良

早い段階から画面と操作を確認でき、現場の感覚を仕様へ戻しやすくなります。

AI活用開発は、「AIに全部任せる開発」ではありません。

AIが調査・整理・実装・検証・文書化を支援し、業務要件、設計判断、セキュリティ、受入判断は人が担います。

TECHNICAL VIEW

AIを使う「開発工程」と、
CRMが動く「運用環境」を分けて考える。

AIで開発した拡張機能だからといって、利用時に常にAIへデータを送るわけではありません。通常の業務拡張は、PHP・JavaScript・SQLなどでVtigerCRM上に実装できます。AI APIを使うのは、その機能自体にAI判断が必要な場合だけです。

開発工程でAIを活用

要望の整理、影響範囲の調査、設計案、コード生成、テスト観点、マニュアル作成を支援。人がレビューしながら開発速度と網羅性を高めます。

要件整理設計実装検証文書化

運用時は必要な構成だけ

AIを使わないUI改善・検索・一覧・入力支援も多数実装可能。AI機能を含める場合も、送信対象、権限、保存方針を個別に設計します。

通常モジュールイベント処理CSS / JS外部API(任意)
AI支援開発
業務要件の
構造化
設計・コード
生成支援
テスト観点
洗い出し
導入資料・
マニュアル
拡張レイヤー
vtlib
モジュール
画面・入力
操作改善
ワークフロー・
集計
外部サービス
連携
安定した基盤
VtigerCRM
標準機能
権限・共有
ルール
MySQL
データ
Apache / PHP
実行環境
基盤を壊して作り替えるのではなく、標準機能の上へ必要な能力を追加する考え方です。
CONTINUOUS IMPROVEMENT

現場の声が、次の改善へ
戻ってくる開発サイクル。

最初から100点の巨大システムを目指すのではなく、優先度の高い課題から動く形にし、利用結果を次の改善へつなげます。

課題を観察操作の迷い
二重入力・抜け漏れ
要件を整理誰が・いつ
何を判断するか
小さく試作実際に触れる
画面と動きへ
安全に検証権限・データ・
例外を確認
段階導入対象を絞って
業務へ適用
利用から改善現場の反応を
次版へ反映
画面を見ながら話せる

抽象的な要望を、実際の操作・項目・ボタンで確認できます。

優先順位を変えやすい

業務効果の高い機能から先に実装し、残りは次の段階へ回せます。

学びを再利用できる

設計パターン、部品、テスト観点を次の拡張へ活かせます。

TECHNOLOGY TO BUSINESS

技術的な変化が、
現場と経営のメリットにつながる。

開発速度だけを目的にせず、保守しやすさ、現場への適合、投資のしやすさまで一続きで設計します。

01
拡張をモジュール化コアと変更箇所を分ける
A
必要な機能だけ段階追加影響範囲を限定しやすい
価値
投資を小さく始められる優先度に合わせて拡張
02
AIで調査・実装を支援反復作業と探索を効率化
B
改善案を早く試せる画面を見て判断できる
価値
業務課題への対応が速い機会損失や停滞を抑える
03
部品・知見を再利用共通UI・処理・検証を蓄積
C
関連業務へ横展開営業からサポート、全社へ
価値
CRM投資が資産になる改善するほど基盤が強くなる
04
文書・テストを同時整備設計意図と確認結果を残す
D
運用・引継ぎがしやすい属人化を減らす土台
価値
継続運用のリスクを抑える長く使える仕組みへ
EXTENSION AREAS

営業だけではない。
業務の数だけ、拡張の可能性がある。

VtigerCRMの顧客・担当者・案件・活動・問合せなどを中心に、部門横断の業務へ広げられます。

01 / SALES

営業活動を、次の行動へ。

顧客・案件・見積・活動をつなぎ、担当者が迷わず動ける画面と仕組みを追加します。

今日の対応顧客360°案件ガイド受注予実
02 / SUPPORT

問合せ対応を、組織の力へ。

受付、優先度、契約・資産、回答、引継ぎを一画面へ集約し、対応品質を支えます。

Support 360担当者WBFAQ提案業務マクロ
03 / UX & DATA

入力と検索の摩擦を減らす。

毎日繰り返す小さな不便を改善し、データが自然に蓄積される環境を整えます。

日本語検索入力支援品質チェックUI最適化
04 / OPERATIONS

プロジェクト・資産・点検へ広げる。

CRMに蓄積された顧客情報と、進捗、設備、保守、社内資産などの業務データをつなぎます。

全社ガント資産管理点検・保守サービス契約
05 / CONNECT

外部サービスと、安全につなぐ。

認証、コミュニケーション、名刺、企業情報などをAPIで連携し、二重入力を減らします。

Microsoft / Google SSOChatworkSansanGビズインフォ

記載は拡張領域の例です。実装可否はVtigerCRMの構成、対象API、権限、データ仕様を確認して判断します。

VALUE FOR EVERY ROLE

利用者・管理者・経営者。
それぞれに違う価値が届く。

現場の利用者

画面を行き来して情報を探し、Excelやメモで補完する。

必要な情報と次の操作がつながり、日々の入力・検索・判断がシンプルになる。

CRM管理者

小さな改善も大きな改修案件になり、要望が積み残される。

優先課題を拡張単位で整理し、導入・設定・検証・切り戻しを管理しやすくなる。

経営・事業責任者

パッケージに業務を合わせるか、フルスクラッチの大きな投資を選ぶ。

OSSの基盤を活かし、効果の高いテーマから段階的に投資できる。

OSSの自由度開かれた基盤
AI支援開発高速な試作と改善
現場の知識業務に合う判断
使うほど進化するCRM自社に蓄積される業務基盤
SAFE BY DESIGN

速さだけでは、業務システムにならない。
安全に使い続けられる形まで設計する。

AIが生成したコードをそのまま本番へ入れるのではなく、変更範囲・権限・データ・例外処理・切り戻しを確認し、管理可能なパッケージとして提供します。

✓
コア改変を避けるモジュール、イベント、CSS/JS上書きを優先
✓
検証環境で確認本番適用前に操作・権限・データをテスト
✓
権限を引き継ぐユーザーの閲覧・編集範囲を尊重
✓
入力と例外を検証正常系だけでなく未入力・重複・失敗も確認
✓
版と変更点を管理ZIP、バージョン、更新内容を明確化
✓
切り戻しを想定停止・無効化・復旧の手順を用意
✓
データ境界を設計AI/API利用時の送信対象と保存方針を確認
✓
導入資料を残す設定、操作、受入観点を引き継げる形へ
START SMALL, GROW SMART

一つの不便から、
全社で使える仕組みへ。

最初のテーマは大きくなくて構いません。毎日発生する手間や、判断が止まる場面から始めると、価値を確かめながら広げられます。

01

業務の詰まりを見つける

検索に時間がかかる、入力が続かない、次の行動が分からない。その原因を具体的な場面で整理します。

02

最小の拡張で解決する

画面、ボタン、一覧、通知、集計など、効果を確認できる単位で形にします。

03

結果を見て横へ広げる

利用状況と現場の声を確認し、関連部署・関連業務へ機能と知見を展開します。

VtigerCRM × AI-ASSISTED DEVELOPMENT

御社の「こうできたら」を、
動く拡張機能へ。

標準機能に業務を無理に合わせるのではなく、VtigerCRMを土台に、必要な機能を必要な順で育てていきます。

機能拡張について相談する

図は開発方針と活用イメージを示す概念図です。実際の仕様、開発期間、対応環境は個別要件を確認してご案内します。

AI活用によるOSS版VtigerCRM機能拡張株式会社アイプランナー