Field Autofill / Prefill
フィールド自動入力
「選ぶだけ」で、入力完了。
転記作業をゼロにする。
顧客名を選んだら、電話番号も住所も自動で入ってほしい。
Field Autofillは、関連レコードを選択した瞬間に、紐付く情報を自動的にコピー。入力の手間と転記ミスを同時に解決します。
同じ情報を、二度入力していませんか?
顧客マスタには住所があるのに、見積書を作るときにまた手入力。
Field Autofillは、既存のデータ資産を最大限に活用し、ワンクリックで情報を引き継ぐことで、入力業務の生産性を劇的に向上させます。
全モジュール対応
標準モジュールだけでなく、カスタムモジュール間でも利用可能。あらゆる業務フローでのデータ連携を実現します。
リアルタイム反映
ルックアップフィールドでレコードを選択した瞬間に自動入力。保存ボタンを押す前の「入力中」に反映されるため、確認しながら作業できます。
上書き防止機能
すでに入力済みの項目を勝手に書き換えることはありません。「上書きしますか?」と確認するオプション設定が可能です。
主な特徴
シンプルなマッピング設定
「コピー元(Source)」と「コピー先(Target)」のフィールドを選ぶだけの簡単設定。 テキスト、数値、日付、メールアドレスなど、型が合うフィールド同士であれば自由に紐付け可能です。
上書き確認ポップアップ
手動ですでに入力していた情報を、自動入力が勝手に消してしまう事故を防ぎます。 値が入っているフィールドを上書きしようとした場合、確認ダイアログを表示し、ユーザーに判断を委ねることができます。
Field “Phone” already has a value.
Do you want to overwrite it with “090-…”?
設定ステップ
1. リレーション選択
「どのモジュール(元)」から「どのモジュール(先)」へコピーするか選択。
2. フィールド紐付け
コピーしたい項目(電話、メール、住所など)をペアリングします。
3. 完了
設定を保存すれば、即座に自動入力機能が有効になります。
活用シーン
入力作業を自動化し、ミスを撲滅。
チケット起票の効率化
問い合わせ対応時、顧客名を選ぶだけで「電話番号」「メール」「契約ランク」などが自動入力され、即座に対応記録を開始できます。
配送先情報のコピー
受注伝票を作成する際、「顧客マスタ」の住所情報を「配送先住所」欄へ自動コピー。転記ミスによる配送トラブルを防ぎます。
契約情報の継承
「商談」から「契約書」を作成する際、商談で合意した「支払い条件」や「納期」を自動的に引き継ぎ、入力の手間を省きます。
graph LR
USER("ユーザー")
ACTION("🔍 顧客を選択")
SOURCE["顧客データ<br>(住所・電話番号)"]
TARGET["見積書フォーム"]
COPY("⚡ 自動コピー")
USER --> ACTION
ACTION --> SOURCE
SOURCE -- "データを転記" --> COPY
COPY --> TARGET
style COPY fill:#ffccbc,stroke:#d84315