目次
コンセプト
標準のVtigerCRMは機能的ですが、フォントや配色が欧米向けに設計されており、日本語環境では「文字が細くて読みづらい」「入力欄が狭い」といった課題がありました。
アイプランナーでは、日本のビジネスパーソンが毎日ストレスなく利用できるよう、視認性と操作性を徹底的にチューニングした「日本環境最適化デザイン」を開発しました。
主な変更点と導入メリット
1. ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)の採用
数字やアルファベットにはWindows 11標準の「Segoe UI Variable」、日本語には可読性に優れた「BIZ UDPGothic」を採用しました。
- メリット: 「1(いち)」と「l(エル)」、「8」と「3」などの読み間違いを防ぎ、見積書や顧客データの入力ミスを大幅に削減します。長時間の画面操作でも目が疲れにくい設計です。
2. コントラスト強化による情報の「くっきり」化
項目名(フィールドラベル)の文字色をダークブルーに設定し、さらに文字の太さ(ウェイト)を調整しました。
- メリット: 画面上の「項目名」と「入力内容」の区別が明確になり、直感的にどこを見ればよいかが分かります。薄くて読みづらかった文字がくっきりと表示され、視認性が向上しました。
3. 入力フォームの最適化とモダンUI化
入力フィールドの幅を画面いっぱいに広げ、項目名を右寄せに配置しました。また、各ブロックをカード型デザイン(角丸・影付き)に変更しています。
- メリット: マウスの移動距離やスクロール量が減り、データ入力のスピードが上がります。全体的に立体的で柔らかいデザインになり、古さを感じさせないモダンな業務画面を実現しました。
4. 動作の軽量化
画面遷移やポップアップ表示時の不要なアニメーション効果を削除しました。
- メリット: 業務システムに求められる「キビキビとした動作」を実現。待ち時間を短縮し、思考を中断させません。
実際に画面を確認してみましょう!
以下のデモ環境にてご確認いただけます。自由にご利用ください。
https://trial3.opencrm.app/vtnewui
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