仕入先 – 基本機能ガイド | VtigerCRM
基本機能

仕入先

調達の基盤を、もっと堅固に。

メーカー、卸売業者、外注パートナー。
「買う相手」の情報を一元管理し、発注業務の効率化とコスト管理を実現します。

テックパーツ株式会社
電子部品サプライヤー
取扱製品
120 点
発注残
¥500,000
担当: 山田

サプライヤー管理

取引情報をこの1枚に集約

Vendor Management

「仕入れ」の見える化が、利益を生む

あの部品はどこから仕入れるのが一番安い? 過去にいくら発注した?
仕入先モジュールは、調達活動を最適化する「サプライチェーンの起点」です。

供給元の集約

メーカー、商社、フリーランス。あらゆる「支払先」の情報を一元管理します。

製品カタログ化

「この会社から何を買えるか」を紐付け。仕入先ごとの取扱製品リストを即座に確認できます。

発注履歴

過去の発注書(Purchase Orders)と連動。取引ボリュームや購入単価の推移を把握できます。

機能ハイライト

主な特徴

取扱製品リスト
CPU Core i7
¥35,000
DDR4 16GB メモリ
¥8,000
SSD 1TB
¥12,000

製品と仕入先の紐付け

「どの製品をどの仕入先から買っているか」を管理できます。 仕入先詳細画面を開けば、その会社が取り扱っている製品一覧(カタログ)をすぐに確認できます。

  • 取扱製品の一覧表示
  • 発注時の製品選択をスムーズに

発注履歴の集約

その仕入先に対して発行した「発注書(Purchase Orders)」が関連リストに自動的に蓄積されます。 「いつ」「何を」発注したか、現在納品待ちなのか、支払いは完了しているのかを時系列で把握できます。

取引の透明化
過去の発注データを瞬時に検索
発注履歴 (History)
日付 件名 金額
2024/04/01 在庫補充 ¥50,000
2024/05/15 新規パーツ ¥120,000
2024/06/20 緊急発注 ¥30,000
仕入先企業
担当者 (連絡先)
発注・連絡窓口として紐付け

担当者情報の管理

仕入先企業の「誰」に連絡すればよいかを管理します。 「顧客担当者」モジュールを使って、仕入先の営業担当者や窓口担当者を紐付けることで、スムーズな連絡体制を構築できます。

仕入先管理の流れ

1. 登録

仕入先の会社名、住所、電話番号などを登録。

2. 製品設定

取り扱っている製品を紐付け、仕入原価を管理。

3. 担当者

先方の連絡窓口(担当者)情報を登録。

4. 発注

情報を利用してスムーズに発注書を作成。

活用事例(レシピ)

よくある運用シーンをご紹介します。

スムーズな発注業務

「〇〇商事」のページを開き、そこから「発注書」を作成。住所や連絡先が自動入力され、取り扱い製品を選ぶだけで発注が完了します。

効果: 入力ミスの削減

外注パートナー管理

フリーランスのエンジニアやデザイナーを「仕入先」として登録。プロジェクトごとの発注履歴を管理し、支払い漏れや二重発注を防ぎます。

効果: 外注費の透明化

製品カタログ化

「A社から仕入れられる製品一覧を見たい」という時、仕入先の詳細画面を開くだけで、紐付いた製品リストを即座に確認できます。

効果: 調達先の選定スピード向上

仕入先(Vendors)が「モノ(製品)」と「コスト(発注)」の供給源であることを図解しました。

graph TD
    VENDOR(("🏭 仕入先<br>〇〇商事"))

    subgraph SUPPLY ["供給するもの"]
        PRODUCT["📦 製品<br>PC本体、パーツ等"]
        SERVICE["🛠️ サービス<br>配送、設置工事等"]
    end

    subgraph TRANSACTION ["取引記録"]
        PO["📑 発注書"]
        CONTACT["👤 先方担当者"]
    end
    
    subgraph LINK ["紐付け"]
        GL["💰 勘定科目"]
    end

    VENDOR -- "取り扱い" --> PRODUCT
    VENDOR -- "提供" --> SERVICE
    
    VENDOR -- "発行" --> PO
    VENDOR -- "連絡窓口" --> CONTACT
    
    PO -.-> PRODUCT
    VENDOR --- GL

    style VENDOR fill:#cfd8dc,stroke:#455a64,stroke-width:4px,color:#000
    style SUPPLY fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0
    style TRANSACTION fill:#e8f5e9,stroke:#2e7d32
    style LINK fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d
    style PO fill:#ffffff,stroke:#333

2. 画面へのアクセス

  1. VTigerのメインメニュー(三本線アイコン)をクリックします。
  2. 販売管理 カテゴリ内の 仕入先 をクリックします。

3. 操作手順

3.1. 新規作成 (仕入先を追加)

  1. 一覧画面右上の + 仕入先を追加 ボタンをクリックします。
  2. 以下の重要項目を入力します。
項目名説明
仕入先名 (必須)仕入先の会社名を入力します。(例:〇〇商事株式会社)
メール / 電話代表メールアドレスや電話番号を入力します。
勘定科目会計上の勘定科目を選択します。(例:303-ソフトサポート など)
※特に会計連携していない場合はデフォルトのままで構いません。
Webサイト仕入先のWebサイトURLを入力します。
住所情報住所を入力します(発注書の送付先として使用されます)。
  1. 保存 をクリックします。

3.2. 取り扱い製品の確認

仕入先詳細画面の関連リストから、その仕入先が取り扱っている製品を確認できます。

  1. 詳細画面の 商品 関連リストをクリックします。
  2. ここに表示されている製品は、「商品」モジュールの「仕入先名」フィールドでこの仕入先が指定されているものです。
    • 商品を選択 ボタンを使って、手動で製品を紐付けることも可能です。

3.3. 顧客担当者(連絡先)の紐付け

仕入先側の担当者情報を管理します。

  1. 詳細画面の 顧客担当者(連絡先) 関連リストをクリックします。
  2. 顧客担当者を選択 または 顧客担当者を追加 をクリックして、この仕入先に所属する担当者を登録します。
    • ※「顧客企業」の連絡先とは異なり、こちらは「発注先の担当者」となります。