問合せ
(チケット)
「対応漏れ」をゼロにする。
最強のヘルプデスク基盤。
メール、電話、Webフォーム。あらゆる経路からの問い合わせを一元管理。
チーム全員で顧客の「困った」を迅速に解決します。
チケット管理システム
問い合わせの可視化と共有
「共有メールアドレス」の限界を超える
「誰が返信した?」「あの件どうなった?」という混乱を防ぎます。
問合せモジュールは、あらゆるチャネルからの声を一元化する「サポート業務の司令塔」です。
マルチチャネル
メール、電話、Webフォーム、ポータル。どこから来た問い合わせも全て「チケット」として一元管理。
SLA管理
「優先度:高」は4時間以内に回答する等の期限を設定。アラート機能で遅延を未然に防ぎます。
ナレッジ化
解決したチケットをワンクリックでFAQ(よくある質問)に変換。社内の知見として蓄積します。
主な特徴
ステータスで進捗を見える化
「未着手」「対応中」「回答待ち」「完了」などのステータスで、全案件の状況をリアルタイムに把握。 担当者ごとの抱えているチケット数も可視化できるため、負荷分散も容易です。
- 対応漏れの防止
- 優先順位の明確化
顧客ポータルでのセルフサービス
顧客専用ポータルを提供することで、顧客自身がチケットを作成したり、過去の回答履歴を確認したりできます。 電話問い合わせの削減と、顧客満足度の向上を同時に実現します。
解決事例の資産化 (FAQ連携)
素晴らしい回答ができたら、それをチケット内で終わらせるのはもったいないです。 ボタン一つでFAQ(よくある質問)に変換・公開することで、次回から同じ質問が来た際にURLを案内するだけで済み、対応工数を劇的に削減できます。
活用事例(レシピ)
よくある運用シーンをご紹介します。
メール自動取り込み
「support@company.com」宛のメールを自動でチケットに変換。即座に「受け付けました」という自動返信メールを送り、顧客に安心感を与えます。
顧客ポータル活用
顧客が自分でログインし、過去の問い合わせステータスを確認できるようにします。「あの件どうなっていますか?」という電話を削減します。
FAQへの転用
チケット解決後、その内容をFAQモジュールへコピー。次回から「こちらのFAQをご覧ください」と案内するだけで対応が完了します。
問合せ(チケット)があらゆる問い合わせの「受け皿」となり、解決までのプロセスを管理する様子を図解しました。
graph TD
subgraph CHANNEL ["問い合わせチャネル (入口)"]
MAIL["📧 メール"]
PHONE["📞 電話 (手入力)"]
WEB["🌐 Webフォーム"]
PORTAL["💻 顧客ポータル"]
end
TICKET("🎫 Ticket (チケット)<br>ステータス: Open")
subgraph PROCESS ["対応プロセス"]
ASSIGN["👤 担当者割り当て"]
SLA["⏰ SLA期限監視"]
COMMENT["💬 コメント・調査"]
end
subgraph OUTPUT ["解決・完了"]
SOLUTION["💡 解決策の提示"]
CLOSED["✅ ステータス: 完了"]
FAQ["📖 FAQへ登録"]
end
MAIL & PHONE & WEB & PORTAL --> TICKET
TICKET --> ASSIGN
ASSIGN --> SLA
SLA --> COMMENT
COMMENT --> SOLUTION
SOLUTION --> CLOSED
CLOSED -.->|ナレッジ蓄積| FAQ
style CHANNEL fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-dasharray: 5 5
style TICKET fill:#ffcc80,stroke:#ef6c00,stroke-width:4px,color:#000
style PROCESS fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d,stroke-width:2px
style OUTPUT fill:#e8f5e9,stroke:#2e7d32,stroke-width:2px
style FAQ fill:#f3e5f5,stroke:#7b1fa2
2. 画面へのアクセス
- VTigerのメインメニュー(三本線アイコン)をクリックします。
- サポート カテゴリ内の 問合せ をクリックします。
3. 操作手順
3.1. 新規作成 (問合せを追加)
電話で問い合わせを受けた場合などの手動作成手順です。
- 一覧画面右上の + 問合せを追加 ボタンをクリックします。
- 以下の重要項目を入力します。
| 項目名 | 説明 |
| 件名 (必須) | 問い合わせの件名を入力します。(例:ログインできない件について) |
| 顧客担当者 / 顧客企業 | 問い合わせてきた顧客(顧客担当者または顧客企業)を選択します。 |
| ステータス | 現在の状態を選択します。(初期値は オープン) |
| 優先度 | 重要度(高, 普通, 低など)を選択します。 ※SLAの計算基準になる場合があります。 |
| 重要度 | 深刻度(重大, 軽微など)を選択します。 |
| 担当者 | 対応する担当者またはグループ(チーム)を指定します。 |
| 備考 | 問い合わせの詳細内容を入力します。 |
- 保存 をクリックします。
3.2. 対応とコメント (更新)
- チケットの詳細画面を開きます。
- コメント タブで、調査状況や顧客への回答を入力・投稿します。
- ※顧客ポータルを利用している場合、ここでのコメントは顧客側にも表示されます(設定によります)。
- 進捗に合わせて ステータス を「対応中」や「返信待ち」に変更します。
3.3. 解決とクローズ
- 問題が解決したら、解決方法 フィールドに解決内容を入力します。
- ステータス を 完了 に変更します。
- 保存します。