Kanban/Pipeline View – 拡張機能ガイド | VtigerCRM
PREMIUM EXTENSION

Kanban / Pipeline View
カンバン / パイプラインビュー

「リスト」を「ボード」へ。営業の停滞を、直感で見抜く。

文字が並ぶだけのリストでは、案件の詰まり(ボトルネック)は見えてきません。
ドラッグ&ドロップでステータスを更新。カードを直感的に動かすだけで、チームのパイプラインが劇的に活性化します。

Negotiation
Proposal
A社 案件
¥1,500,000
Closed
Visual Pipeline Management

「状況を読み取る」ための最短経路

100件のリストをスクロールして状況を把握するのは苦痛です。
Kanban/Pipeline Viewは、営業の「フェーズ」や「進捗」をカードで表現し、「直感的な全体俯瞰」を可能にするマネジメントツールです。

ドラッグ&ドロップ

ステージ変更はカードを横に動かすだけ。編集画面を開く必要はありません。

KPIのリアルタイム集計

各列の合計金額や案件数を自動計算。常に「今のパイプラインの価値」を把握できます。

優先度の可視化

期限切れや重要度に応じた色分け(カラーリング)で、今日着手すべき案件が浮き彫りになります。

機能ハイライト

主な特徴

Column Config
集計対象 (Aggregate by)
商談金額 (Amount)
グループ化 (Group by)
営業ステージ (Sales Stage)

柔軟なグルーピングと集計

どの項目をボードの「列(ステージ)」にするか、どの数値を「合計(KPI)」として表示するかを自由に設定できます。 「担当者別」のボードに切り替えてリソース状況を確認するなど、視点を瞬時に切り替え可能です。

  • 金額だけでなく、工数や件数の集計にも対応
  • カスタムフィールドを使ったグルーピングも可能

スマートなカード・フィルタリング

カード上に表示する項目(顧客名、予定日、最新コメント等)をカスタマイズ。 さらに、特定の条件に合致するカードを強調したり、フィルタリングしたりすることで、管理対象を絞り込んだ密度の高いモニタリングを実現します。

情報の取捨選択
自分に必要なカードだけを並べる
案件名: システムリプレイス
期限切れ: 3日
案件名: 新規導入コンサル
最終更新: 本日

導入と運用の流れ

1. ビュー作成

対象モジュール(商談、案件、チケット等)を選択。

2. 列と集計の設定

「何を列にするか」と「何の数値を集計するか」を定義。

3. カードデザイン

カード上に表示する重要フィールドを選択。

4. 運用開始

ボード形式での直感的な管理・分析を開始。

活用事例(レシピ)

現場の生産性を高めるボード構成のヒントです。

営業パイプライン管理

「商談」ステージを列に配置。商談金額を合計KPIに設定します。どのフェーズに大きな案件が残っているかを視覚的に把握し、月末の着地予測の精度を高めます。

効果: 受注プロセスの加速と予測精度向上

サポートチケット・ボード

「チケット」の優先度を色分けし、ステータスを列に配置。未対応のまま放置されているチケットをカードの「警告色」で即座に発見し、対応漏れをゼロにします。

効果: レスポンス速度の改善
graph LR
    COL1["【未着手】<br>Card A<br>Card B"]
    COL2["【進行中】"]
  
    
    MOVE("🖐️ ドラッグ&ドロップ")
    
    RESULT["Card A が移動<br>ステータス自動更新"]

    COL1 -- "Card Aを掴む" --> MOVE
    MOVE --> COL2
    COL2 -.-> RESULT

    style MOVE fill:#ffe0b2,stroke:#f57c00,stroke-width:2px

既存ユーザのログイン