Receive/Create Assets from PO – 拡張機能ガイド | VtigerCRM
PREMIUM EXTENSION

Receive / Create
Assets from PO
発注書からの資産受入・作成

「100台のPC」の受入入力が、たった一度の操作で完結する。

発注書(PO)の内容をコピー&ペーストして資産レコードを1つずつ作る必要はありません。
納品ボタンを押すだけで、発注数量分の資産データを一括生成。シリアル番号入力だけで登録が完了します。

Purchase Order #PO-2024
Ordered
MacBook Pro M3
Qty: 3
Generating 3 Assets…
#1
SN-X9801
#2
SN-X9802
#3
SN-X9803
Assets Created
Stock Updated: +3
Bulk Generation

「発注」と「資産管理」を直結する。

PCやサーバー機器の調達業務において、最も面倒なのが「納品後の資産台帳登録」です。
この拡張機能は、発注書(PO)のデータを活用し、数量分の資産レコードを自動展開します。手入力ミスを排除し、在庫管理との完全な連動を実現します。

数量分の自動展開

「数量: 5」で発注した場合、受領画面には自動的に5行の入力欄が表示されます。1つずつ新規作成する手間はもう不要です。

シリアルNo.管理

展開された各行にシリアル番号を入力するだけで、個体管理可能な「資産(Assets)」レコードとして保存されます。

在庫の自動更新

資産レコードの作成と同時に、製品マスターの在庫数(Qty in Stock)も自動的に加算。帳簿上のズレを防ぎます。

機能ハイライト

主な特徴

Receive Items PO Qty: 10
Dell Monitor
Remaining to receive: 10
Enter Serials for 3 units:

部分納品(分納)に対応

「10台発注したけれど、今日は3台だけ届いた」というケースにも柔軟に対応します。 受領画面で「今回受領する数量(3)」を入力すれば、入力欄は3行だけ生成され、残りの7台は次回以降に持ち越されます。

Partial Shipment
分納管理もシステムにお任せ

製品情報の継承

作成される資産レコードには、PO上の情報(製品名、購入日、ベンダー、購入価格など)が自動的に引き継がれます。 シリアル番号以外の情報を再入力する必要がないため、入力ミスを極限まで減らすことができます。

データ継承
PO → Assets へ情報を自動コピー
PO Data
Item Details
Server X1
Date: 2024/12/01
Vendor: ABC Corp
Asset Data
New Record
Server X1
Purchased: 2024/12/01
SN: Enter Here

利用手順

設定不要。インストール後すぐに利用可能です。

1. 発注書作成

通常通りPurchase Orderを作成し、製品と数量を入力します。

2. 受領ボタン

詳細画面の「Receive Shipment」をクリックし、今回受領する数量を指定。

3. 資産化完了

展開された行にシリアルを入力して保存。資産レコードが一括作成されます。

活用シーン

大量の機器管理を行う現場で活躍します。

PCキッティング・配布

新入社員用にPCを10台調達。POからワンクリックで10件の資産データを作り、各PCのシリアルをバーコードリーダーで読み込んで登録完了。

サーバー・ネットワーク機器

データセンターへの機器導入。高額な機材も、発注段階の情報を引き継いで正確に台帳化。保証期間の管理もスムーズに開始できます。

分納管理の効率化

海外からの調達で、発注分が数回に分けて届く場合も安心。届いた分だけをその都度「受領」処理し、残数を正確に把握できます。

graph TD
    PO["発注書 (PC 5台)"]
    BTN("📦 受領ボタン")
    
    INPUT["シリアル番号入力<br>(5台分)"]
    
    ASSET["💻 資産レコード 5件作成"]
    STOCK["📊 在庫数 +5"]

    PO --> BTN
    BTN --> INPUT
    INPUT --> ASSET & STOCK

    style ASSET fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00

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