Listview Colors
リストビューカラー / 一覧色分け
「探す」を「見つける」へ。
重要レコードを、色で直感。
すべてが同じ色で並ぶリストでは、緊急の課題も埋もれてしまいます。
条件に合わせた柔軟な行の色分けで、CRMの視認性を劇的に向上。優先順位の判断ミスを防ぎ、現場のレスポンス速度を加速させます。
「全部同じ」は、何も見ていないのと同じです
一覧画面を眺めて、どれが重要かを探す。その数秒のロスが積み重なっていませんか?
Listview Colorsは、データの重要度を「色」という共通言語に変換し、直感的なアクションを促します。
柔軟な条件ロジック
「優先度=高」「金額>100万」「今日が期限」など、あらゆるフィールドをトリガーに色分けできます。
完全なカラーカスタム
背景色だけでなく、文字色も自由に指定。パステルカラーで目に優しく、あるいは原色で警告を。
全モジュール対応
商談、顧客、タスク。そして関連リストにも適用可能。システム全体のUIに統一感を持たせます。
主な特徴
ビジュアル・カラーピッカー
管理画面から直感的にカラーを指定できます。背景色と文字色の組み合わせをリアルタイムで確認しながら設定できるため、視認性の高い配色を誰でも簡単に作り出せます。
- カラーコード入力と直感ピッカーの両方に対応
- 関連リスト(Related List)用の色も個別設定可能
高度な条件フィルタとの統合
Vtiger標準の強力なフィルタ条件を利用して色分けのトリガーを設定できます。 複数の条件を組み合わせる(AND/OR)ことも可能で、「大型案件」かつ「今月失注の恐れあり」といった、より戦略的な強調表示も実現します。
設定の流れ
1. モジュール選択
色分けをしたいモジュール(商談、案件等)を選択。
2. 配色決定
背景色と文字色の組み合わせを指定。
3. 条件入力
色がつくトリガー条件(例:ステータス等)を定義。
4. 即時適用
保存して一覧画面へ。即座に色分けが始まります。
活用事例(レシピ)
視認性を高めるための配色パターン例です。
緊急サポート対応
チケットの「優先度=至急」を赤色背景に設定。大量の問い合わせの中から最優先事項が浮き彫りになり、二次被害やクレームを防ぎます。
期限切れタスク
「終了日<今日」かつ「未完了」のレコードを黄色背景に。放置されている作業を視覚的に警告し、プロジェクトの遅延を防止します。
休眠データの除外
「ステータス=失注」や「冷やかし」などの無効なデータを、背景色=グレー、文字色=薄いグレーに設定。重要な有効データに集中できる環境を作ります。
graph TD
LIST["レコード一覧"]
COND1{"条件: 優先度=高"}
COND2{"条件: 期限切れ"}
COLOR1["🟥 赤色で表示"]
COLOR2["🟨 黄色で表示"]
LIST --> COND1 & COND2
COND1 --> COLOR1
COND2 --> COLOR2
style COLOR1 fill:#ffcdd2,stroke:#b71c1c
style COLOR2 fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d