モジュール管理 – 基本機能ガイド | VtigerCRM
管理者機能

モジュール管理

CRMの機能を、自在にオン・オフ。

必要な機能だけを選んでシンプルに。
拡張機能ストアからのインストールや、自社開発モジュールの追加もここから行います。

顧客管理
Version 1.0
請求書
Version 2.1
在庫管理
Version 1.0
新規モジュールを追加

コントロールパネル

システム機能を一元管理

System Configuration

システムの「引き算」と「足し算」

多すぎる機能はユーザーを混乱させます。
モジュール管理機能は、CRMを自社に最適な形へ「整形」するためのツールです。

機能の断捨離

使わない機能(モジュール)のチェックを外すだけで、メニューから非表示に。画面をシンプルに保てます。

機能拡張

マーケットプレイスや外部ベンダーから入手した拡張機能(Extension)をインストールし、CRMを進化させます。

設定への近道

レイアウト編集や番号設定など、各モジュール固有の設定画面へここから素早くアクセスできます。

機能ハイライト

主な特徴

モジュール名 状態
カレンダー 必須
プロジェクト
FAQ

チェックひとつで有効化/無効化

「プロジェクト機能はまだ使わない」「在庫管理は別のシステムでやる」。 そんな時はチェックを外すだけで、メニューや関連リストからモジュールを隠せます。データは保持されるので、必要になったらいつでも復活可能です。

  • システムの柔軟なスケーリング
  • ユーザーの混乱を防ぐ画面整理

拡張機能のインストール

Vtigerにはない機能も、拡張機能(プラグイン)として追加できます。 外部ベンダーから提供されたZIPファイルをアップロードするだけで、新しい機能がメニューに追加されます。

ZIPインストール
簡単3ステップで導入完了
Extension_Pack.zip
レイアウト
採番設定
ワークフロー
選択リスト

各種設定へのショートカット

モジュールリストの横にある「設定(歯車)」ボタンから、そのモジュールに関連する各種設定画面へ直接ジャンプできます。 あちこちのメニューを探し回る必要がなくなり、管理者の作業効率が向上します。

拡張機能インストールの流れ

1. 入手

拡張機能のZIPファイルを用意。

2. 選択

「ZIPからインストール」でファイルを選択。

3. 実行

インポートを実行し、ライセンスを確認。

4. 完了

メニューに新機能が追加されます。

活用事例(レシピ)

よくある運用シーンをご紹介します。

営業特化の設定

「在庫」や「発注」などのバックオフィス機能を非表示にし、「顧客」と「案件」だけに集中できるシンプルな画面構成にします。

効果: ユーザビリティの向上

機能拡張の導入

VTExpertsなどの外部ベンダーから購入した「帳票出力プラグイン」や「ガントチャート機能」をインストールし、標準機能をパワーアップさせます。

効果: システムの機能強化

設定へのアクセス

「見積書の番号体系を変えたい」「顧客画面の項目を増やしたい」。そんな時、モジュール管理画面から各設定へ最短距離で移動できます。

効果: 管理作業の時短

管理者がモジュール管理画面を通じて、システムの「機能のオンオフ」や「追加」を行うイメージを図解しました。

graph TD
    ADMIN("👤 管理者")
    MENU["⚙️ モジュール管理画面"]
    
    subgraph ACTIONS ["操作内容"]
        TOGGLE("✅ 有効化 / ⬜ 無効化")
        INSTALL("📥 ZIPからインストール")
        SETTING("🔧 各種設定へ移動")
    end

    subgraph RESULT ["システムへの反映"]
        VISIBLE("👁️ メニューの表示/非表示")
        NEW_MOD("📦 新機能の追加")
        CUSTOM("🛠️ レイアウト・番号設定")
    end

    ADMIN --> MENU
    MENU --> TOGGLE
    MENU --> INSTALL
    MENU --> SETTING
    
    TOGGLE --> VISIBLE
    INSTALL --> NEW_MOD
    SETTING --> CUSTOM

    style MENU fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
    style RESULT fill:#e8f5e9,stroke:#2e7d32,stroke-width:2px

2. 設定画面へのアクセス

  1. 画面右上の 歯車アイコン(設定) > CRM設定 をクリックします。
  2. モジュール管理 > モジュール管理 をクリックします。

3. 設定手順

画面には、インストールされているすべてのモジュールがリスト形式で表示されます。

3.1. モジュールの表示・非表示

業務で使用しないモジュールを隠して、メニューを整理します。

  1. リストの左端にある チェックボックス を探します。
  2. チェックを入れる: モジュールが有効になり、メニューや関連リストに表示されます。
  3. チェックを外す: モジュールが無効になり、システム全体から非表示になります(データは削除されません)。
    • ※「カレンダー」など、システムの根幹に関わる一部のモジュールは無効化できません。

3.2. 拡張機能のインストール

Webサイト等からダウンロードした拡張機能をインストールします。

  1. 画面右上の ZIPからモジュールをインストール ボタンをクリックします。
  2. 「I accept with disclaimer…」にチェックを入れます。
  3. 私のPCから選択 をクリックし、PC内のZIPファイルを選択します。
  4. インポート をクリックします。
    • ※インストール後、ライセンスキーの入力などを求められる場合があります。

3.3. モジュール設定へのアクセス

各モジュールの行にある Settings(歯車やスパナのアイコン) ボタンをクリックすると、そのモジュール固有の設定メニューが表示されます。

  • レイアウト&項目: フィールドの追加や配置変更。
  • レコード番号: レコード番号(例:INV-001)のルール設定。
  • ワークフロー: そのモジュールに関連する自動化ルールの設定。