レイアウト&項目
「使いにくい」画面を、
「売れる」画面へ。
ドラッグ&ドロップで入力フォームを自由自在にカスタマイズ。
不要な項目を隠し、自社に必要な項目だけを追加して、現場が迷わないCRMを作り上げます。
ノーコード編集
直感的な画面レイアウト変更
業務にフィットしないシステムは使われない
標準の項目が多すぎたり、必要な項目がなかったりしませんか?
レイアウトエディタは、CRMを自社の業務フローに完全適合させる「カスタマイズの中核」です。
直感的な操作
プログラミング知識は不要。マウス操作だけで項目の並べ替えや追加が可能です。
カスタムフィールド
「会員ランク」「契約更新日」など、自社独自の入力項目を自由に追加できます。
シンプル化
使わない標準項目は非表示に。入力画面をスッキリさせて、入力ミスを減らします。
主な特徴
ドラッグ&ドロップ編集
項目の配置換えは、マウスで掴んで動かすだけ。 「よく使う項目を上に」「関連する項目を隣に」といった微調整も、プレビューを見ながら直感的に行えます。
- リアルタイムなレイアウト変更
- 2列レイアウトで画面を有効活用
多様なカスタムフィールド
テキスト、数値、日付はもちろん、ドロップダウンリスト、チェックボックス、メールアドレス、URLなど、データの種類に合わせた入力フォームを作成できます。
項目プロパティ
入力漏れをシステムで防止
必須入力・表示制御
重要な項目を「必須」に設定することで、入力漏れを防止できます。 また、使わない項目を「非表示」にしたり、簡易登録画面(クイック作成)への表示有無もコントロールできます。
カスタマイズの流れ
1. 選択
編集したいモジュール(顧客など)を選ぶ。
2. 追加
必要なカスタムフィールドを作成・追加。
3. 配置
ドラッグ&ドロップで見やすい位置へ移動。
4. 反映
保存して完了。ユーザー画面に即時反映。
活用事例(レシピ)
よくあるカスタマイズ例です。
顧客ランクの管理
顧客企業モジュールに「定義リスト(ドロップダウン)」を追加し、「Aランク」「Bランク」「Cランク」を選択できるように設定。重要顧客をすぐに判別できます。
契約更新日の管理
案件モジュールに「日付」フィールドを追加し、「次回契約更新日」を入力可能に。さらに「必須項目」に設定することで、入力漏れによる更新機会の損失を防ぎます。
画面の断捨離
標準で用意されているが自社では使わない「FAX番号」や「従業員数」などの項目を「非表示」に設定。スクロール量を減らし、入力作業を快適にします。
管理者が「設計図(レイアウト)」を変更すると、それが即座にユーザーの「入力画面」に反映される仕組みを図解しました。
graph TD
ADMIN("👤 管理者")
EDITOR["🛠️ レイアウトエディタ"]
subgraph SETTINGS ["カスタマイズ操作"]
ADD("➕ 項目の追加<br>(テキスト・日付・リスト)")
MOVE("🖐️ 配置の変更<br>(ドラッグ&ドロップ)")
RULE("⚙️ 設定変更<br>(必須化・非表示)")
end
subgraph RESULT ["ユーザー画面への反映"]
FORM["📝 入力フォーム"]
FIELD_A["[必須] 契約日 📅"]
FIELD_B["[選択] ランク ▼"]
end
ADMIN --> EDITOR
EDITOR --> ADD
EDITOR --> MOVE
EDITOR --> RULE
ADD --> FORM
MOVE --> FORM
RULE --> FORM
FORM --- FIELD_A
FORM --- FIELD_B
style EDITOR fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
style RESULT fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
style FORM fill:#ffffff,stroke:#333
2. 設定画面へのアクセス
- 画面右上の 歯車アイコン(設定) > CRM設定 をクリックします。
- モジュール管理 > レイアウト&項目 をクリックします。
- 画面上部のドロップダウンから、編集したいモジュール(例:顧客企業)を選択します。
3. 設定手順
画面には現在のレイアウトが表示されています。ここで直接編集を行います。
3.1. ブロックの作成と管理
フィールドをグループ化する「枠(ブロック)」を管理します。
- 新しいブロックの追加:
- + ブロックを追加 ボタンをクリックします。
- ブロック名(例:「契約情報」)を入力し、挿入位置(どのブロックの後ろか)を指定して保存します。
- ブロックの移動・削除:
- 各ブロックの右端にあるアイコンで、ブロックごとの順序入れ替えや削除が可能です。
3.2. 新しいフィールドの追加
独自の入力項目を作成します。
- 追加したいブロックのヘッダーにある + カスタムフィールドを追加 ボタンをクリックします。
- 項目タイプの選択: データの種類を選択します(ここが重要です)。
- テキスト: 1行テキスト(名前など)。最大で225文字。
- 定義リスト: ドロップダウンリスト(選択肢)。
- 日付: 日付カレンダー。
- 通貨: 通貨(金額)。
- メール / 電話 / URL: それぞれ専用の形式。
- チェックボックス: ON/OFFスイッチ。
- テキストエリア: 複数行の文章(備考など)。255文字以上可能。
- ラベル名: 画面に表示する項目名を入力します(例:「会員種別」)。
- プロパティ:
- 必須項目: 必須入力にする場合はチェック。
- クイック作成: 「+」ボタンからの簡易作成画面に表示する場合はチェック。
- 保存 をクリックします。
3.3. フィールドの整理と編集
- 並び替え: フィールドをドラッグ&ドロップして、好きな場所に移動させます。
- プロパティ変更: 各フィールドの右端にある 鉛筆アイコン をクリックすると、必須設定などを後から変更できます。
- 非表示: 削除できない標準フィールドなどは、設定で 表示/非表示 を切り替えることで画面から隠すことができます。
4. 関連リストの整理
画面上部のタブを「Fields」から リレーション に切り替えると、詳細画面に表示される「関連リスト(タブ)」の並び順を変更できます。
- よく使う「顧客企業」や「問合せ」を上に移動し、使わないものは非表示にすることで、画面が見やすくなります。