カレンダー設定 – 基本機能ガイド | VtigerCRM
基本機能

カレンダー設定

自分のリズムで、時間を支配する。

週の始まりは月曜?日曜? 1日の始まりは9時?
カレンダーの表示形式やデフォルト動作をカスタマイズし、最も使いやすいスケジュール環境を構築します。

表示設定
開始時間 09:00 am
週の開始
S M T
デフォルト期間 30 mins

スケジュールの最適化

個人の働き方にフィット

Preferences

小さなストレスをなくす

毎回スクロールしたり、時間を入力し直したりしていませんか?
カレンダー設定は、あなたの業務スタイルに合わせて「デフォルト動作」を調整する機能です。

表示範囲の最適化

業務開始時間を「9:00」に設定すれば、深夜や早朝の空白スペースが隠れ、スクロールの手間が減ります。

入力の時短

予定のデフォルト時間を「30分」にしておけば、作成時に毎回「1時間」から変更する必要がなくなります。

初期ビュー固定

カレンダーを開いた瞬間、「月表示」にするか「週表示」にするか、自分の好みの画面を表示させます。

機能ハイライト

主な設定項目

09:00

表示形式のカスタマイズ

「月曜始まり」か「日曜始まり」か、1日の業務開始時間は何時か。 自分のワークスタイルに合わせてカレンダーの枠組みを設定できます。12時間表記(am/pm)と24時間表記の切り替えも可能です。

  • 無駄なスクロールを減らす開始時間設定
  • 見慣れた曜日配列への変更

デフォルト値の設定

新規予定を作成する際に、あらかじめセットされる「所要時間」や「電話の時間」を設定できます。 「会議は基本1時間」「電話は10分」など、自分の標準に合わせておくことで入力の手間を省けます。

時短設定
クリック一発で適切な枠を確保
New Event
件名
開始
10:00
終了
10:30
Auto Set
月表示
週表示
日表示
デフォルトの表示形式: 週 (Week)

初期ビューの固定

カレンダー画面を開いたときに、最初にどの形式(月・週・日)で表示するかを設定できます。 「1週間の流れを把握したい」「1ヶ月の全体像を見たい」など、好みに合わせて固定できます。

設定の手順

1. アクセス

個人設定(My Preferences)を開く。

2. 選択

メニューから「Calendar Settings」を選択。

3. 調整

開始時間やデフォルト値を変更。

4. 完了

保存してカレンダー画面で確認。

活用事例(レシピ)

役割や働き方に合わせた設定例です。

一般的なビジネスマン

週の開始を「月曜日」、開始時間を「09:00」、終了時間を「18:00」に設定。 週末の予定を右端にまとめ、業務時間帯の表示領域を最大化します。

効果: 平日業務の効率化

短時間ミーティング中心

デフォルトの予定時間を「30分」または「15分」に設定。 カレンダーをクリックするだけで適切なサイズの予定枠が作られ、調整の手間を減らします。

効果: スケジュール入力の高速化

マネージャー・管理者

初期表示を「月(Month)」に設定。 ログイン直後に月間の全体スケジュールやマイルストーンを俯瞰し、長期的な視点で予定を把握します。

効果: 全体像の把握

個人設定での変更が、実際のカレンダー画面にどう反映されるかを図解しました。

graph TD
    USER("👤 ログインユーザー")
    
    subgraph SETTING ["⚙️ 個人カレンダー設定"]
        START_DAY["📅 週の開始: 月曜日"]
        START_TIME["⏰ 1日の開始: 09:00"]
        DURATION["⏳ デフォルト時間: 30分"]
    end

    subgraph VIEW ["🗓️ 自分のカレンダー画面"]
        WEEK_VIEW["月曜始まりの週カレンダー"]
        TIME_VIEW["09:00が一番上に表示<br>(深夜帯は隠れる)"]
        NEW_EVENT["予定作成時、<br>自動で「30分」枠になる"]
    end

    USER --> SETTING
    SETTING --> VIEW
    
    START_DAY --> WEEK_VIEW
    START_TIME --> TIME_VIEW
    DURATION --> NEW_EVENT

    style SETTING fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
    style VIEW fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
    style WEEK_VIEW fill:#ffffff,stroke:#333
    style TIME_VIEW fill:#ffffff,stroke:#333
    style NEW_EVENT fill:#ffffff,stroke:#333

2. 設定画面へのアクセス

  1. 画面右上の ユーザーアイコン(人型) をクリックします。
  2. 個人設定 をクリックします。
  3. 右側のメニューでCalendar Settings クリックします。

3. 設定手順

以下の項目を自分の好みに合わせて設定します。

項目名説明
週初めの曜日カレンダーの週の始まりを何曜日にするか選択します。
(例:Monday にすると月曜始まりになります)
開始時刻カレンダーの「1日の開始時間」を設定します。
(例:09:00 に設定すると、それ以前の時間は隠れるか上にスクロールしないと見えなくなります)
データ形式カレンダー上での日付表示形式を選択します。
(例:yyyy-mm-dd
予定表の時刻形式時間の表記を選択します。
12 Hour (am/pm)
24 Hour (13:00表記)
その他の行動時間(分)新規予定を作成する際、初期値としてセットされる所要時間(長さ)を設定します。
(例:30 mins
既定の電話時間(分)電話(Call)の予定を作成する際の初期所要時間です。
(例:5 mins
既定の私の予定表の表示カレンダーを開いた時のデフォルト表示形式を選択します。
Day, Week, Month
ポップアップリマインダー間隔リマインダーポップアップの更新間隔を設定します。

設定変更後、画面最下部の 保存 をクリックして保存します。