記事本文コンテンツ(マーケティング統合DB事例)

マーケティング分析用 統合データベース構築プロジェクト

「脱・Access & Excel」
属人化したデータ処理を自動化し、分析業務を加速させる

統合DB
分析・活用

AccessとExcelで構築された既存システムの運用負荷と属人化に悩んでいた、マーケティングコンサルティング企業様の事例です。 VtigerCRMを「分析用統合データベース」として活用することで、複雑なデータ処理を自動化し、安定した長期運用を実現しました。

1. 状況

お客様像

  • 業種: コンサルティング(マーケティング関連)
  • 業務: 顧客データの分析サービスを提供

以前の環境

  • システム: AccessとExcelを組み合わせた自社構築システム
  • 運用状況: 担当者の手作業によるデータ加工・取り込みに依存

2. 導入理由・ビジネス上の課題

属人性と運用負荷の増大
AccessとExcelによる処理は複雑怪奇になりがちで、特定の担当者しかメンテナンスできない「属人化」が発生していました。日々の運用負荷も非常に高く、限界を迎えていました。
多様なデータの統合ニーズ
様々な媒体(Web、紙、外部データなど)から入手するデータを容易に取り込み、一元管理できる「マーケティング分析用の統合DB」基盤が不可欠でした。

3. 採用理由

「VtigerCRM = 顧客管理ソフト」という枠を超え、柔軟なデータベース基盤として評価されました。

コア機能 × カスタマイズ = コスパ最大化

VtigerCRMが標準で持っている強力な「コア機能」(ユーザー管理、権限設定、データベース構造、パフォーマンス管理など)を土台として利用し、 不足している特殊なデータ処理部分のみをカスタマイズ開発することで、ゼロからDBシステムを構築するよりも圧倒的に安価に要件を実現できることが決め手となりました。

4. 導入作業の概要

大規模なデータ移行とシステム構築を行いました。

  • 12
    導入期間 12ヶ月
  • 主な作業 ・VtigerCRMの標準DB機能を活用したフィールド・モジュール設計
    ・Access/Excelで行っていた複雑な処理ロジックの移植・開発

5. 現在の状況

5年以上稼働中

旧システム(Access/Excel)と比較して、データ処理の大幅な効率化と属人性の排除に成功。 現在もマーケティング分析の中核DBとして安定稼働を続けています。

6. アイプランナーの役割

  • 導入・構築: 要件定義から開発、実装までを担当。
  • 継続サポート: システム保守だけでなく、サーバー運用の代行も含めたフルサポートを提供中。