企業の詳細
帳票に「信頼」を刻印する。
企業の顔となる基本情報を管理。
会社名、住所、電話番号、そして企業ロゴ。
ここで設定した情報は、見積書や請求書のヘッダーに自動的に反映され、貴社のブランドアイデンティティを確立します。
ブランド情報の管理
システム出力帳票の統一
システムの「表札」を掲げる
住所変更のたびに、全てのエクセルテンプレートを修正していませんか?
企業の詳細設定は、システム全体で利用される「マスター情報」です。
帳票への反映
設定した住所やロゴは、見積書や請求書のPDFテンプレートに自動的に差し込まれます。
情報の一元化
電話番号や住所が変わっても、ここを1箇所修正するだけで全帳票に反映されます。
ブランディング
ログイン画面やヘッダーに自社ロゴを表示し、社内システムとしての帰属意識を高めます。
主な特徴
会社ロゴの設定
自社のロゴ画像をアップロードするだけで、見積書や請求書のPDFテンプレートに自動的に配置されます。 推奨サイズ(横長)に合わせた画像を用意することで、バランスの良い帳票が出力できます。
- PDF帳票のヘッダーに自動反映
- システム画面上部への表示(設定による)
基本情報の登録
会社名、住所、電話番号、FAX番号、WebサイトURLなどを登録します。 インボイス制度に対応した登録番号なども、必要に応じてここに入力しておくことで、帳票への印字漏れを防げます。
設定の流れ
1. 設定
管理者メニューから「企業の詳細」へ。
2. 編集
会社名や住所などの基本情報を入力。
3. ロゴ
企業ロゴ画像をアップロード。
4. 反映
保存すると、即座に帳票類へ適用。
活用事例(レシピ)
よくある設定変更のシーンをご紹介します。
帳票デザイン統一
見積書や請求書に表示する「会社ロゴ」と「住所」を設定。テンプレート側で変数($logo$, $address$)を使っていれば、すべての帳票のデザインが一括で整います。
オフィス移転対応
本社の移転で住所や電話番号が変わった際も、「企業の詳細」を更新するだけで完了。個々の見積書テンプレートを修正して回る必要はありません。
海外拠点対応
海外向けの書類発行が必要な場合、国名や住所表記を英語に変更することで、海外取引先にも通用するフォーマットに素早く切り替えられます。
ここで設定した情報が、システムの「出力(帳票)」と「計算(集計)」の基礎となることを図解しました。
graph TD
ADMIN("👤 管理者")
subgraph SETTING ["🏢 企業の詳細設定"]
INFO["基本情報<br>・会社名<br>・住所/電話<br>・ロゴ画像"]
end
subgraph OUTPUT ["システムへの反映"]
PDF["📄 PDF帳票<br>(見積書・請求書)<br>ロゴと住所が印字される"]
end
ADMIN --> SETTING
INFO --> OUTPUT
INFO --> PDF
style SETTING fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
style OUTPUT fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
style PDF fill:#ffffff,stroke:#333
2. 設定画面へのアクセス
- 画面右上の 歯車アイコン(設定) > CRM設定 をクリックします。
- 構成 > 企業の詳細 をクリックします。
3. 設定手順
3.1. 編集モードへの切り替え
画面には現在の登録情報が表示されています。
右上の 編集 ボタンをクリックして編集モードに入ります。
3.2. 基本情報の入力
以下の項目を入力します。これらは主にPDF帳票に表示されます。
| 項目名 | 説明 |
| 会社名 | 会社名を入力します。(例:株式会社〇〇) |
| 会社ロゴ | 「ファイルを選択」ボタンを押し、会社のロゴ画像(JPEG/PNG)をアップロードします。 ※推奨サイズ:横150px × 縦40px 程度(大きすぎると帳票レイアウトが崩れる場合があります)。 |
| 住所 | 本社の住所を入力します。 |
| 市区町村 / 都道府県 / 国 | 市区町村、都道府県、国名を入力します。 |
| 郵便番号 | 郵便番号を入力します。 |
| 電話 / Fax / Webサイト | 代表電話番号、FAX、WebサイトURLを入力します。 |
| 法人番号など | 必要に応じて、インボイス登録番号や法人番号を入力します。 |
入力が完了したら 保存 をクリックします。