ワークフロー
「もし〜なら、〜する」
業務の自動化をノーコードで。
メール送信、ステータス更新、タスク作成。
ルーチンワークをシステムに任せて、人は「考える仕事」に集中しましょう。
自動化の仕組み
3ステップで設定完了
CRMで最も強力な機能
「商談が成立したらお礼メールを送る」「放置された案件があれば担当者に通知する」。
ワークフローは、あなたの代わりに24時間365日働き続ける「優秀なアシスタント」です。
柔軟なトリガー
「レコード作成時」「更新時」だけでなく、「毎日9時」などのスケジュール実行も可能です。
多段階の条件分岐
「金額が100万円以上」かつ「担当者が田中さん」の場合のみ実行するなど、細かい条件設定が可能です。
多彩なアクション
メール送信、項目の自動更新、タスク作成、SMS送信など、様々な処理を自動化できます。
主な特徴
複雑な条件もマウス操作で
「すべての条件(AND)」と「いずれかの条件(OR)」を組み合わせて、複雑なロジックを作成できます。 日付の計算(例:今日から3日後)や、ユーザーの属性(例:上司が誰か)なども条件に組み込めます。
- プログラミング不要
- 関連モジュールの項目も利用可能
多彩なアクション実行
条件に合致したときに何をするかを選択します。 メール送信だけでなく、ToDoの自動作成、フィールド値の書き換え(例:ステータス変更)、さらには外部システムのAPI呼び出し(Webhook)も可能です。
スケジュール実行
スケジュール実行(定期処理)
ユーザーの操作をきっかけにするだけでなく、「毎日」「毎週」といった決まった時間にシステムが自動でパトロールを行い、条件に合うレコードに対してアクションを実行できます。
自動化設定のステップ
1. 作成
対象モジュールを選び、ワークフローを新規作成。
2. トリガー
「いつ実行するか(保存時、定期など)」を指定。
3. 条件
「どのレコードに対して実行するか」を絞り込み。
4. アクション
メール送信や項目更新などの処理を追加。
活用事例(レシピ)
よくある自動化の設定例です。
お礼メール自動送信
Webサイトから「見込客」が新規登録された瞬間に、自動で「お問い合わせありがとうございます」というテンプレートメールを送信します。
放置案件のアラート
「最終連絡日から30日以上経過」かつ「商談中」の案件を毎朝チェックし、担当者とマネージャーに警告メールを送信します。
項目の自動更新
「商談」が「受注」になったタイミングで、関連する「顧客企業」の「顧客ランク」を自動的に「既存顧客」に変更します。
「いつ」「どうなったら」「何をする」という自動化の流れを図解しました。
graph TD
TRIGGER("⚡ トリガー (いつ?)<br>例: 保存ボタンを押した時")
CONDITION{"❓ 条件判定 (どんな時?)<br>例: 受注になった?"}
ACTION1["📧 アクションA<br>メール自動送信"]
ACTION2["📝 アクションB<br>フィールド自動更新"]
END_NO("何もしない")
TRIGGER --> CONDITION
CONDITION -- "Yes (条件合致)" --> ACTION1
ACTION1 --> ACTION2
CONDITION -- "No (対象外)" --> END_NO
style TRIGGER fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d,stroke-width:2px
style ACTION1 fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0
style ACTION2 fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0
style END_NO fill:#f5f5f5,stroke:#999,color:#999
2. 設定画面へのアクセス
- 画面右上の 歯車アイコン(設定) > CRM設定 をクリックします。
- オートメーション > ワークフロー をクリックします。
3. 設定手順
ワークフローの作成は、3つのステップで進みます。