カレンダー
チームの時間を、
もっと有効に。
顧客対応の抜け漏れをなくすスケジュール管理。
個人の予定、チームの空き状況、そして期限付きタスク(ToDo)を一つの画面で完結させます。
スケジュール一元化
予定もタスクもこれ一つ
ただの「手帳」ではありません
個人の予定管理で終わっていませんか?
CRMのカレンダーは、顧客情報と時間がリンクする「ビジネス活動の記録簿」です。
イベントとタスク
「会議(時間枠)」と「ToDo(期限)」を同じカレンダー上で管理。やるべきことの抜け漏れを防ぎます。
チーム共有
メンバーの予定を重ねて表示。空き時間を一瞬で見つけ出し、スムーズに会議を設定できます。
顧客と紐付け
予定に顧客データを関連付け。訪問前に住所や過去の商談履歴をワンクリックで確認できます。
主な特徴
予定と顧客情報のシームレスな連携
カレンダーの予定をクリックするだけで、関連する「顧客情報」や「商談状況」へアクセスできます。 訪問直前に前回の議事録を確認したり、移動中に地図アプリを起動したりと、営業活動を強力にサポートします。
- 顧客画面からも活動履歴として参照可能
- Googleカレンダーとの同期(拡張機能)
共有カレンダーでチームワーク強化
同僚や上司のカレンダーを重ねて表示し、空いている時間を見つけて会議を設定できます。 「いつ空いてますか?」というメールのやり取りをなくし、日程調整のストレスをゼロにします。
ToDo リスト
タスク(ToDo)の一元管理
「〇〇日までにやるべき作業」をToDoとして登録。 カレンダー上に期限が表示されるため、アポイントの合間にタスクを消化する計画的な動きが可能になります。
予定管理の流れ
1. 作成
空き時間をクリックし、予定やタスクを登録。
2. 紐付け
関連する顧客や商談を選択し、情報をリンク。
3. 共有
チームメンバーを招待し、会議通知を送信。
4. 完了
実施後、ステータスを「開催済み」に変更。
活用事例(レシピ)
よくある運用シーンをご紹介します。
訪問前の情報確認
外出先で次のアポイントを確認。予定の詳細から「関連顧客」をタップし、住所や直近のトラブル対応履歴をチェックして万全の状態で臨みます。
会議日程の調整
参加者全員の「共有カレンダー」を表示し、全員が空いているスロットを視覚的に特定。その場で会議招集をかけ、調整時間を短縮します。
活動量のモニタリング
マネージャーは部下のカレンダーを見て、来週の訪問件数が十分かを確認。空きが目立つ場合は架電タスク(ToDo)を割り当てて指導します。
カレンダーが「時間軸」で情報を整理し、チーム共有や顧客データとの連携を実現する様子を図解しました。
graph TD
USER("👤 ユーザー")
subgraph CALENDAR_UI ["🗓️ カレンダー画面"]
VIEW_ME["自分の予定<br>(青色)"]
VIEW_TEAM["チームの予定<br>(他色は共有表示)"]
ACTION_ADD("📝 予定作成<br>・日時: 10/1 10:00<br>・件名: A社訪問")
end
subgraph CRM_DB ["紐付けデータ"]
CUSTOMER["🏢 顧客: A社"]
OPP["💰 案件: A社プロジェクト"]
end
NOTIFY("🔔 リマインダー通知")
USER --> CALENDAR_UI
VIEW_ME & VIEW_TEAM -.-> CALENDAR_UI
ACTION_ADD --> VIEW_ME
ACTION_ADD -- "関連" --> CUSTOMER
ACTION_ADD -- "関連" --> OPP
VIEW_ME -.->|時間が来たら| NOTIFY
style CALENDAR_UI fill:#e3f2fd,stroke:#1565c0,stroke-width:2px
style CRM_DB fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
style NOTIFY fill:#fff9c4,stroke:#fbc02d
style ACTION_ADD fill:#ffffff,stroke:#333
2. 画面へのアクセス
- VTigerのメインメニュー(三本線アイコン)をクリックします。
- 画面上部のヘッダーにあるカレンダーアイコンからアクセス可能です。
3. 操作手順
3.1. 画面の見方と切り替え
画面上部のボタンで表示形式を切り替えます。
- 日 / 週 / 月: 日次、週次、月次カレンダーの切り替え。
- リスト: 予定をリスト形式で表示(検索や一括編集に便利)。
- 共有の予定表: 自分以外のユーザーの予定を表示するモード。
3.2. 新規予定の作成 (予定を追加)
- カレンダー上の 空いている時間帯 をクリックするか、+ Add Event ボタンをクリックします。
- 基本情報:
- 件名 (必須): 件名を入力します。(例:A社 提案ミーティング)
- 開始日時 / 終了日時: 開始・終了日時を設定します。
- 活動タイプ: 種類を選択します。(電話, 会議, 携帯電話など)
- ステータス: 状態を選択します。(予定、完了、未実施)
- 関連付け (Related To):
- 誰と会うのか(顧客担当者)、どの案件の話か(案件)などを選択します。
- ※ここを設定することで、顧客画面側からも「活動履歴」としてこの予定が見えるようになります。
- ゲストの招待: 自分以外の人(またはグループ)の予定を入れる場合はここを変更します。
- 保存 をクリックします。
3.3. 共有カレンダーの利用
チームメンバーの予定を確認します。
- カレンダー画面右側のサイドバー(または上部)にある共有カレンダーの設定を探します。
- 予定を表示したいユーザーの名前にチェックを入れます。
- カレンダー上に、選択したメンバーの予定が色分けされて表示されます。