IPLANNER AI SALES INTELLIGENCE

AI受注・失注分析

Win / Loss Analysis
「なぜ決まったか」を、
次の商談に活かす。

受注・失注の理由とCRMに残る商談記録をAIが照合。成功につながった行動や、見直したい提案・進め方を整理し、営業の改善とチームの学びにつなげます。

案件別分析担当者別分析原因の深掘りPDF保存
SALES LEARNING

受注も失注も、
理由の入力だけで終わらせない。

案件の結果には、次の商談を改善するヒントがあります。記録を振り返り、具体的な行動につなげるための分析を支援します。

01 / REASONS

「価格」で止まる失注理由

費用対効果の説明や決裁者との接点など、価格の背景にあった事情を十分に振り返れていない。

02 / SUCCESS

受注の工夫が共有されない

成功した提案や対応が担当者の経験にとどまり、他の商談で再現するための材料になっていない。

03 / COACHING

数字だけの振り返りになる

受注率や金額は確認できても、どの行動を続け、何を変えるべきかまで話し合えていない。

TWO ANALYSIS VIEWS

ひとつの案件を深く。
担当者の傾向を広く。

個別商談の振り返りと、期間を区切った営業の振り返り。目的に合わせて分析の軸を選べます。

案件別の分析

この案件は、なぜ決まったのか。

受注・失注した案件を選び、入力された理由と関連記録を照合。確認できる事実、原因の仮説、次の案件への改善策を整理します。

  • 顧客の発言と営業側の見立てを分けて確認
  • 関連する活動・見積・コメントも参照
  • 根拠となるCRMレコードへ戻って確認
営業担当者別の分析

どの行動を、続けていくべきか。

対象期間と担当者を選択。受注・失注件数、受注率、金額、商談期間、理由別件数を集計し、選択した案件から改善の手がかりを探します。

  • 個人・複数担当者・閲覧可能な全担当者で確認
  • 受注案件と失注案件の記録を振り返り
  • 育成面談や営業会議の材料に活用
全件の集計と、AIによる深掘りは範囲が異なります。
数値は設定上限内の対象全案件を集計。担当者別のAI深掘りは選ばれたサンプル案件が対象です。画面で両方の件数を確認でき、深掘り件数は設定と送信文字数により変わります。
RECORD THE CONTEXT

結果が出たときに、
理由と経緯を残す。

営業ステージが受注・失注になると、対応する入力ブロックを表示。選択式の理由だけでなく、詳しい経緯や顧客の言葉も残せます。

  • 受注・失注に応じた理由入力欄
  • 主な理由と、複数の補足要因を記録
  • 開始日・確定日から商談期間を計算
  • 既存の理由項目を分析に利用する設定も可能
分析の材料になる、商談の記録
主な理由・補足要因
製品適合、提案内容、価格、予算、決裁など。
理由の詳細
提案の経緯、検証結果、社内調整で起きたこと。
顧客の発言
顧客から直接聞いた決め手や見送りの理由。
競合・代替策
比較先、採用先、現状維持などの選択肢。
商談日付・期間
商談開始から、受注・失注確定までの日数。
DEEPER THAN A REASON CODE

「価格で失注」の背景を、
記録から確かめる。

AIは登録された理由をそのまま繰り返すだけでなく、経緯や顧客の発言から、追加で確認すべき背景を整理します。

以下は機能の使い方を説明する架空の分析例です。

記録上の事実

値下げ後も、稟議が通らない。

主な失注理由は「価格・費用対効果」。顧客は「社内に説明できる効果の数字が不足している」と発言。決裁者への説明記録は見当たらない。

根本原因の仮説

効果説明と決裁対応に、課題があった可能性。

単価に加え、投資を承認するための根拠が不足していた可能性。説明が実施されなかったかどうかは、記録だけでは断定できない。

次の案件への改善策

見積前に、承認の条件を確認。

決裁者、予算の承認状態、判断に必要な効果指標を確認。顧客と効果試算を作り、稟議の前に決裁者への説明機会を設ける。

AIが示す根本原因は仮説です。根拠となる記録と追加確認事項を確かめながら、担当者・上長が改善策を判断します。
FUNCTIONS

振り返りから、
次の営業行動までを支援。

原因の仮説を整理

登録理由と商談の経緯を照合し、確認済みの事実と原因の仮説を分けて提示します。

成功行動を言語化

受注につながった可能性のある提案や対応を整理し、他の案件で再現したい行動を示します。

改善策・確認事項

次の案件への改善策、組織への提案、判断に必要な追加確認事項をまとめます。

対象案件の数値集計

受注率、金額、平均商談期間、理由別・担当者別の件数で、対象期間の実績を確認できます。

根拠の参照・保存履歴

分析から元のCRMレコードを確認。自分が作成・保存した分析を、後から再表示できます。

コピー・日本語PDF

分析本文のコピーとPDF保存に対応。営業会議や育成面談の資料として活用できます。

BEFORE & AFTER

結果を集める振り返りから、
行動につながる振り返りへ。

AI受注・失注分析で支援できること
振り返りの項目理由入力・集計が中心の場合AI受注・失注分析を活用
失注の背景「価格」「競合」などの分類で確認分類と経緯を照合し、背景の仮説を整理
受注の学び担当者の経験として残りやすい再現したい提案・対応を言語化
担当者の支援受注率や金額を中心に会話数字と案件記録から改善行動を検討
確認の根拠記録を個別に探して読み直す分析に示された参照先から元の記録を確認
会議の準備振り返り資料を手作業で整理分析を保存し、コピー・PDFで資料化
HOW TO USE

いつものCRMから、
営業の振り返りを始める。

  1. 理由を記録

    受注・失注の理由、経緯、顧客の発言を案件に残します。

  2. 分析対象を選ぶ

    個別案件、または期間と担当者を指定して対象を確認します。

  3. 確認してAI分析

    AIに送る内容を確認し、利用者の操作で分析を実行します。

  4. 次の行動に活用

    根拠と仮説を確認し、改善策を面談・会議・次の提案に活かします。

QUESTIONS & ANSWERS

導入前によくあるご質問

全案件をAIが詳しく分析しますか?

案件別分析では、選んだ受注・失注案件を分析します。担当者別分析では、対象全件の数値を集計し、選ばれたサンプル案件の原因をAIが深掘りします。サンプル件数は設定や送信文字数の上限で変わり、全件の原因を一括で詳しく分析する方式ではありません。

どのような情報を使いますか?

案件に登録された理由、顧客の発言、競合・代替策、日付・金額に加え、設定に応じて関連する顧客情報、活動、見積、コメントを使用します。利用者が閲覧できる情報が対象です。記録が不足している場合は、追加確認事項として整理します。

AIの分析結果を、そのまま営業評価に使えますか?

担当者ごとの育成・改善を支援するための材料としてご利用ください。顧客層、商品、案件規模、新規・既存の違いを調整した能力評価ではありません。受注率やAIの仮説だけで評価を決めず、実際の商談状況と合わせて確認します。

データは外部のAIサービスへ送信されますか?

はい。AI分析の実行時に、送信確認画面で確認した情報をOpenAIへ送信します。数値集計・対象案件の確認だけでは送信しません。AIの利用者や送信対象は設定で管理し、分析は利用者が内容を確認してから実行します。

過去の受注・失注案件も分析できますか?

はい。閲覧可能な過去案件も対象にできます。理由や実際の確定日を補うと振り返りやすくなります。導入前の確定時担当者・金額が記録されていない案件は現在の値を使用し、日付などを代用した場合も分析上の注意として表示します。

保存した分析を会議資料にできますか?

自分が作成した分析を保存履歴から再表示し、本文をコピー、または日本語PDFで保存できます。保存した分析のPDF出力では、追加のAI分析は行いません。会議で共有する際は、参照情報の社内での取り扱いを確認してください。

受注と失注の経験を、
次の商談の力にしませんか?

現在の案件管理や理由の入力状況に合わせて、AI分析の活用方法をご提案します。個別案件の振り返りから、営業会議・育成面談への活用までご相談ください。

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対象:OSS版 VtigerCRM 8.4系 / IPLANNER AI SALES INTELLIGENCE
AIセンターの設定とOpenAI APIの利用環境が必要です。導入・運用支援費用およびAI利用料は別途ご案内します。