日本環境対応
エクステンション
日本の業務に使いやすく。
画面の日本語化、日本向けの日時・姓名設定、帳票PDF、顧客向けポータル。VtigerCRMを日々の業務で使うための環境を、ひとつの拡張機能で整えます。
対応する機能を見る「日本語にする」の、その先へ。
言葉だけでなく、日付の表記、姓名の並び、入力のしやすさ、帳票の読みやすさまで。日本の現場で使い続けやすいCRM環境を目指します。
毎日の確認・入力を快適に
日本語を読みやすい画面と、使い慣れた日付・時刻表示へ。担当者が情報を確認し、入力する場面を支えます。
お客様に伝わる窓口へ
標準帳票PDFと日本語のポータル案内を整備。社内での管理から、お客様とのやり取りまでつなげます。
必要な改善を選んで適用
現在の運用に合わせて、機能ごとに確認・適用。日本向け設定の整備を、管理画面から進められます。
読む・確認する・入力する。
いつもの画面を使いやすく。
日本語を読みやすいCRM画面へ
日本語言語ファイルと画面改善をまとめて用意。表示の余白や入力画面を整え、日々の操作をしやすくします。
- 日本語表示に対応する言語ファイル
- 文字・余白・入力領域の見やすさを改善
- 詳細画面のヘッダー周りを調整
- 見込客・顧客担当者の編集画面で敬称欄を非表示
使い慣れた日時・姓名の表記へ
個別に調整しがちな設定を管理画面に集約。操作中の管理者だけ、または有効な全ユーザーを対象に適用できます。
- 表示言語を日本語に設定
- タイムゾーンをAsia/Tokyoに設定
- 24時間表示・年月日形式を選択
- 円通貨の選択と、姓→名の表示順に対応
姓名順は顧客担当者・見込客・CRMユーザーに対する共通設定です。円通貨の選択には有効なJPY通貨が必要で、換算レートや基準通貨は変更しません。
帳票は読みやすく。
必要な情報は見つけやすく。
お客様に渡す標準帳票の日本語表示とレイアウトを改善。あわせて、管理用の項目を整理し、日々確認する情報を見やすくします。
- 見積・受注・請求・発注の標準PDFに対応
- 日本語の文字化けや帳票の表示崩れを改善
- 作成日時・更新日時・登録元を管理情報へ整理
- 項目の整理は必要に応じて別途適用
独自帳票や他の拡張機能が出力するPDFは、個別に対応を確認します。
顧客向けの窓口も、
日本語で使いやすく。
改善版カスタマーポータルの配置とURL設定を、管理画面から実施。日本語の登録案内と、自社ロゴの設定にも対応します。
ポータルの導入をまとめて
同梱の改善版ポータルを新規配置、または既存ポータルを更新。配置先や公開URLを確認して適用します。
登録案内を日本語に
ポータル利用者への登録案内メールを、日本語の件名・本文に変更。既存テンプレートを確認してから適用できます。
自社のロゴを登録
選択した画像を確認し、ログイン画面とログイン後のヘッダーへ反映。標準ロゴへの切り替えと復元もできます。
ポータル導入は任意です。既存CRMに改善版ポータルだけを追加する場合は、ポータル専用エクステンションを利用できます。利用者・公開項目・権限は、標準ポータル設定で管理します。
日本向けの環境整備を、
管理画面から進める。
| 対応領域 | 整備したいこと | この拡張でできること |
|---|---|---|
| 画面・言語 | 日本語で見やすい画面にしたい | 日本語言語ファイルと画面・入力の改善をまとめて適用 |
| 日時・姓名 | 表記を日本の業務に合わせたい | 日本時間・24時間表示・年月日形式・姓名順を設定 |
| 帳票PDF | 日本語を含む標準帳票を読みやすくしたい | 見積・受注・請求・発注PDFの表示とレイアウトを改善 |
| 顧客向け窓口 | 日本語のポータルを導入したい | 改善版の配置・URL設定・日本語案内・ロゴ設定に対応 |
| 適用・保守 | 変更内容を確認し、戻せるようにしたい | 事前確認・バックアップ・適用履歴・復元を管理画面に集約 |
必要な機能を選び、
変更内容を確認してから適用。
日本語・画面・帳票、日本向け基本設定、項目の整理、ポータルはそれぞれ選択して適用できます。現在の運用に合わせて段階的に整えられます。
適用前に内容を確認
変更対象と差分を表示。既に行った独自修正がある場合も、内容を比較してから判断できます。
適用履歴から復元
変更前の内容を保存し、処理ごとに履歴へ記録。必要に応じて、管理画面から適用前の状態へ戻せます。
後からの変更も確認
適用後に手動変更されたファイルや設定は照合し、競合する内容をそのまま上書きしないようにします。
ご利用環境に合わせて、
必要な範囲から導入。
環境を確認
CRMのバージョンと、既存の拡張機能・独自修正を確認します。
適用範囲を選択
画面・帳票・基本設定・ポータルから必要な改善を選びます。
確認して適用
バックアップを準備し、管理画面で内容を確認して適用します。
業務で動作を確認
表示・入力・帳票を確認。ポータル利用時はログインも確認します。
導入前によくあるご質問
ポータルを使わなくても導入できますか?
はい。日本語・画面・帳票の改善や日本向け基本設定だけを利用できます。ポータルは必要な場合に別途適用します。
現在運用しているCRMにも適用できますか?
対象はOSS版VtigerCRM 8.4.0です。既存の拡張機能や独自修正を確認し、検証環境で動作を確かめてから導入します。一部の標準ファイルを更新するため、事前確認とバックアップを行います。
全ユーザーの設定が自動で変わりますか?
インストールだけで全設定を変更することはありません。日本向け基本設定は、操作中の管理者だけ、または有効な全ユーザーを選んで適用できます。姓名順など、CRM共通で変わる設定もあります。
ポータルのロゴ画像はどのサイズがよいですか?
150 × 40px、または300 × 80pxの横長画像を推奨します。PNG・JPEG・WebP、2MB以下に対応。縦横比を保って表示し、登録したロゴはポータル更新後も保持します。
適用後に元へ戻せますか?
管理画面から行った処理は、適用履歴から復元できます。後から手動変更された内容がある場合は、競合を確認して復元を停止します。複数の処理を戻す場合は、新しい処理から順に行います。
VtigerCRMを、
日本の現場に合う環境へ。
新規導入時の環境整備から、既存CRMの使い勝手の改善まで。ご利用状況と必要な機能を確認し、適用範囲と導入方法をご案内します。
無料相談・お問い合わせ対象:OSS版VtigerCRM 8.4.0 / JP Fix Pack
改善版ポータルのみを導入する専用エクステンションもご用意しています。
導入可否・費用は、ご利用環境と支援内容に応じてご案内します。