Label Editor
ラベルエディター
システムの言葉を、
「あなたの言葉」に変える。
「Organization(組織)」ではなく「顧客企業」と呼びたい。
直訳調のメニュー名や、業界に合わないフィールド名。それら全てのテキストラベルを、管理画面から検索して自由に書き換えられます。
ファイル編集も、再起動も不要。
通常、Vtigerの表示名を変えるにはサーバー上の言語ファイル(PHP)を直接編集する必要がありました。
Label Editorなら、ブラウザ上で検索して書き換えるだけ。エンジニアの手を借りずに、システムを社内用語に合わせられます。
キーワード検索
「どこにあるか」を知らなくても大丈夫。変えたい画面の文字を検索するだけで、該当するラベル設定を瞬時に見つけ出します。
言語別管理
「日本語環境だけ変更する」「英語環境はそのまま」といった制御が可能。多言語利用のグローバルチームでも安心です。
バックアップ機能
変更履歴は自動的に保存されます。間違えて変更してしまっても、いつでも元の標準ラベルに戻すことができます。
主な特徴
あらゆる箇所のテキストを変更
変更できるのはフィールド名だけではありません。 「モジュール名(タブ名)」、システム内の「エラーメッセージ」、「ドロップダウンメニューの項目名」など、画面に表示されるあらゆるテキスト要素が対象です。
「Trouble Ticket」を「お問い合わせ」、「Campaign」を「展示会」など、自社の文化に合わせてリネームできます。
安心のリストア機能
変更を加えたラベルは自動的にバックアップされます。 「やっぱり元の名前に戻したい」「誤って変な名前にしてしまった」という場合も、リストから対象を選んで「Restore(復元)」ボタンを押すだけで即座に元通りになります。
編集ステップ
CRM設定 > Label Editor からアクセスします。
1. 検索
変更したい言語を選び、「現在の表示名」で検索をかけます。
2. 編集
リストアップされたラベルの中から対象を見つけ、新しい名前を入力します。
3. 保存
保存ボタンを押すと、即座にシステム全体に変更が反映されます。
活用シーン
UIの「違和感」をなくします。
社内用語への統一
「Organization」を「得意先」へ、「Opportunity」を「商談」へ。マニュアルを見なくても直感的にわかる名称に変更します。
翻訳ミスの修正
標準の日本語翻訳で「意味が通じにくい箇所」や「誤訳」を見つけた際、サポートを待たずにその場で修正できます。
表示の最適化
長すぎてスマホで改行されてしまうメニュー名などを、「見積」や「請求」のように短縮し、レイアウト崩れを防ぎます。
graph LR
BEFORE["変更前<br>・Organizations<br>・Trouble Tickets"]
EDITOR("🛠️ Label Editor<br>「Organization」を検索<br>↓<br>「法人顧客」に変更")
AFTER["変更後<br>・法人顧客<br>・サポートチケット"]
BEFORE --> EDITOR
EDITOR --> AFTER
style EDITOR fill:#fff3e0,stroke:#ef6c00,stroke-width:2px
style AFTER fill:#e8f5e9,stroke:#2e7d32,stroke-width:2px