カスタマーポータル
インストーラー
改善版の顧客窓口を。
改善版カスタマーポータルの配置、URL設定、CRM側の連携に必要な修正をひとつに。新規導入から既存ポータルの更新、ロゴ変更、適用前への復元まで、管理画面から進められます。
主な機能を見るポータル導入の作業を、
管理画面にまとめる。
ソースの配置、設定ファイルの編集、CRM側への修正。別々に行っていた作業を、確認・適用・復元まで含めて管理できます。
配置と設定をまとめて実施
同梱ソースを使うため、ポータルを先にサーバーへ展開する必要はありません。配置先と公開URLを指定して導入できます。
ポータルの導入に特化
既存CRMに顧客向けポータルを追加したい場面に。CRM全体の日本語化・配色・帳票設定とは分けて導入できます。
確認して適用、履歴から復元
変更するファイルを確認し、保存してから適用。必要な場合は、この拡張が変更したファイルを適用前へ戻せます。
導入から運用までを支える、
4つの機能。
はじめての導入にも、
既存ポータルの更新にも。
同じ管理画面から、配置先・公開URL・変更内容を確認して適用できます。
改善版ポータルを新しく配置
まだポータルを配置していない環境では、同梱の改善版ソースをCRM配下へ導入。URL設定と、連携に必要なCRM側の修正も適用します。
- ポータル本体を同梱し、事前の展開を省略
- 配置フォルダーと公開URLを指定
- 必要な設定とキャッシュ用フォルダーを準備
- 適用後に構成・通信の確認を実行
今ある環境を確認して更新
既存ポータルとの差分を確認し、改善版へ更新。既存設定ファイルはURL部分を更新し、その他の設定を保持します。
- 既存ファイルとの差分を適用前に確認
- 独自修正がある場合は内容を比較
- 利用者・公開項目・権限の設定を保持
- 登録したロゴはポータル更新後も保持
CRM側に標準カスタマーポータルのデータベース構成があり、顧客担当者モジュールが有効な環境が対象です。ポータルはCRMと同じサーバーのCRM配下へ配置します。
顧客向けの入口に、
自社のロゴを。
設定画面から画像を選び、プレビューと変更内容を確認して登録。ログイン画面とログイン後の共通ヘッダーに反映します。
- PNG・JPEG・WebPの画像を登録
- 選択画像のプレビューを確認して適用
- 標準ロゴへの切り替えにも対応
- ロゴ変更も履歴から復元可能
透過PNGも利用できます。スマートフォンでは最大190 × 36px。元画像は縦横4096px以内・合計900万画素以内が上限です。
CRM側の修正も、
変更前の状態を保存してから。
改善版ポータルの利用に必要なCRMコアファイルも更新します。変更対象を事前に表示し、既存ファイルをバックアップしてから適用します。
変更内容を比較
配置先とファイルの判定を一覧表示。既存の独自修正を検出した場合は、差分を確認してから置き換えるか判断できます。
コアファイルも復元対象
この処理で変更したCRMコア、URL設定、既存ポータルのファイルを保存。適用履歴から、変更前の内容へ戻せます。
後からの変更を保護
適用後に手動変更されたファイルがあれば、復元を停止して競合をお知らせ。後から行った修正を上書きしないよう確認します。
復元は、この拡張による変更対象のファイルを戻す処理です。CRM全体のファイル・データベースのバックアップは別途準備します。複数の処理を戻す場合は、新しい履歴から順に復元してください。
個別の手作業を、
確認できる導入・更新へ。
| 導入作業 | 個別に作業する場合 | 専用インストーラー |
|---|---|---|
| ソース配置 | ポータルをサーバーへ展開 | 同梱ソースを管理画面から配置 |
| URL設定 | ポータル・CRMの設定をそれぞれ編集 | 公開URLを指定し、対応する設定を更新 |
| CRM側の修正 | 必要な修正ファイルを個別に反映 | 同梱の修正を差分確認後に適用 |
| ロゴ変更 | 画像の配置・表示方法を個別に調整 | 設定画面から画像を登録・プレビュー |
| 変更前の保存 | 対象ファイルの控えを自分で管理 | 変更対象をバックアップし、履歴へ記録 |
| 元へ戻す | 保存したファイルを確認して戻す | 履歴から対象処理の復元を実行 |
環境と変更内容を確認し、
顧客向け窓口を導入。
管理者向けの設定画面で導入を進め、テスト用の顧客でログインと公開範囲を確認してから利用を開始します。
環境を確認
CRMの対応版、標準ポータル構成、既存の修正内容を確認します。
拡張をインストール
モジュール管理から導入し、専用の設定画面を開きます。
内容を確認・適用
配置先・公開URL・差分を確認し、表示した内容を適用します。
利用開始前に確認
構成・通信と、実際のログイン・権限・添付・メールを確認します。
拡張のインストール時点では、設定メニューを準備します。CRM側のファイルやポータルを変更するのは、事前確認後に「表示した内容を適用」を押したときです。
導入前によくあるご質問
日本語化パックを入れていなくても利用できますか?
はい。専用インストーラーだけで導入できます。改善版ポータルの日本語表示は同梱しています。CRM本体の言語・配色・PDF・ユーザー設定を一括で変更する機能は含みません。
ポータルを先にサーバーへ展開する必要はありますか?
事前の展開は不要です。改善版のソースを同梱し、設定画面から配置します。ただし、CRM側に標準ポータルのデータベース構成が必要です。構成が不足する環境へのデータベース自動作成は行いません。
利用者や公開する情報は、どこで管理しますか?
標準のカスタマーポータル設定で管理します。利用者の有効期間、公開項目・権限、メール送信設定などを確認し、利用開始前に実際のログインと公開範囲をテストします。
別サーバーにあるポータルにも配置できますか?
対象は、CRMと同じサーバーのCRM配下への配置です。別サーバーへの転送には対応しません。別ドメインで公開する場合のドメイン・証明書・Webサーバー設定は別途必要です。
CRMコアファイルの修正も元へ戻せますか?
はい。この拡張で変更したCRM側のコアファイル・設定ファイルも、適用前の内容を保存し、履歴から復元できます。適用後に手動変更された場合は復元を停止し、競合内容の確認が必要になります。
拡張を削除すると、変更は自動で元に戻りますか?
自動では戻りません。導入前へ戻したい場合は、先に適用履歴から復元を行い、その後で拡張を外します。ポータルの配置・更新と、拡張のアンインストールは別の操作です。
ご利用中のVtigerCRMに、
改善版カスタマーポータルを。
新しく顧客向け窓口を設けたい、既存ポータルを改善したい。現在のCRMと公開範囲を確認し、導入・更新の進め方をご案内します。
無料相談・お問い合わせ対象:OSS版VtigerCRM 8.4 / 8.4.0 / IPPortalInstaller
CRMと同じサーバーへの配置が対象です。
導入可否・費用は、ご利用環境と支援内容に応じてご案内します。