Teams連携
IPLANNER TEAMS CONNECTOR
CRMの動きを、
いつものTeamsへ。
案件の進捗、問合せの受付、今日の期限タスク。
VtigerCRMの情報をTeamsチャネルへ届け、チームの情報共有と担当者の日々の確認を支えます。
必要な変化を、必要なチームへ。
通知からCRMの詳細画面を開き、内容の確認や対応につなげられます。
毎日の確認と共有を、もっと自然に。
CRMに入力した情報を、普段のコミュニケーションに活かすための連携です。
変化を知らせる手間を減らす
新規登録やステータス変更を条件に通知。受注の共有や問合せ受付の連絡を、CRMでの更新からつなげられます。
期限タスクを見落としにくく
期限超過と、これから期限が来る未完了タスクをまとめて配信。朝の確認を、いつものTeamsから始められます。
担当者ごとに使い方を選べる
各CRMユーザーが自分のMicrosoftアカウントを接続。通知先やルール、毎朝の配信を個別に設定できます。
通知から運用まで、必要な機能をひとつに。
自動通知・手動通知・期限タスクのまとめ配信に対応。接続と送信状況も、CRMの設定画面で確認できます。
通知条件を選択
対象モジュール、通知タイミング、変更後のステータスを指定。案件では最低金額による絞り込みもできます。
複数のチャネルを登録
営業共有、サポートなどの通知先を登録し、ルールごとに届けるチャネルを選択できます。
レコードを手動で通知
設定画面から対象レコードを指定して通知。「この情報を共有したい」という場面にも対応します。
CRMへのリンクを添付
件名やステータスなどの要約と、詳細画面へのリンクを送信。詳しい内容はCRMで確認できます。
送信履歴を確認
送信待ち・送信済み・失敗などの状態を一覧で確認。必要に応じて手動再送や取消ができます。
管理者が利用状況を把握
ユーザー別連携の許可・停止と、各ユーザーの接続状況を管理。全社共通通知との併用も可能です。
営業からサポートまで。
CRMの変化をチャネルへ。
6つのモジュールで、新規登録と営業ステージ・ステータス変更の通知を設定できます。変更後のステータスは、CRMの選択肢から指定できます。
- 案件が「受注」になったら、営業チャネルへ
- 問合せが新規登録されたら、サポートチャネルへ
- 見積のステータスが変わったら、営業共有へ
- 一定金額以上の案件だけを、指定チャネルへ
自分の連携と、全社共通の連携。
担当者ごとの運用と、会社としての情報共有を組み合わせて使えます。
自分のTeams連携
CRMユーザーごとに、自分のMicrosoftアカウントを1件接続。通知先・通知ルール・毎朝のまとめ・送信履歴を個別に管理します。
- 自動通知は、自分が担当するレコードが対象
- 期限タスクのまとめも、自分の担当タスクが対象
- 自分の接続解除や、送信履歴の確認が可能
全社共通のTeams連携
会社共通の通知先とルールを管理者が設定。営業・サポートなど、チームで確認する通知の運用に使えます。
- 共通のMicrosoft接続でチャネルへ投稿
- CRMの閲覧権限を考慮して通知
- ユーザー別連携と同時に利用可能
朝のTeamsで、
今日の対応事項を確認。
本人が担当する未完了タスクのうち、期限を過ぎたものと、設定した期間内に期限が来るものをまとめて知らせます。
配信先、時刻、タイムゾーン、対象期間を指定。毎日、または月~金曜日の配信を選べます。
- 配信時刻を指定(例:8時30分)
- 当日から30日先まで、対象期間を選択
- 期限超過の未完了タスクも含めて確認
- 期限順に最大50件を配信
- 対象タスクがない日は投稿しない
設定時刻以降の自動処理で配信します。月~金曜日の設定では、祝日の除外は行いません。
何を、どこに、どの順番で。
画面の案内に沿って設定。
「はじめての設定」に、現在の設定状況と次に行う操作を表示。各欄を保存しながら、4つの手順で進められます。
アカウントを接続
自分のMicrosoftアカウントに接続。接続済みの場合は、投稿に使うアカウントを確認します。
通知先を登録
通知先名と、Teamsでコピーした「チャネルへのリンク」を入力して登録。通常はIDの手入力は不要です。
有効にしてテスト
通知を有効にして保存。テスト通知を送信待ちに追加し、処理後に送信履歴とTeamsで到着を確認します。
必要な通知を選ぶ
自動通知ルールを登録。毎朝の期限タスク配信を使う場合は、配信先・時刻・対象期間を設定します。
いつもの業務に、こんな使い方を。
| 業務 | 設定する通知 | 使い方 |
|---|---|---|
| 営業・受注共有 | 案件の営業ステージが「受注」へ変わったときに通知 | 営業チャネルで受注を確認し、CRMの詳細情報へ。 |
| 問合せ受付 | 新しい問合せが登録されたときに通知 | サポートチャネルで受付を把握し、担当者がCRMで対応。 |
| 日々の対応確認 | 本人担当の期限タスクを朝にまとめて配信 | 期限超過や当日・近日期限のタスクを確認し、対応順を判断。 |
| 個別の情報共有 | 設定画面からレコードを指定して手動通知 | 相談や引継ぎに必要なCRMレコードを、指定チャネルへ共有。 |
導入前に確認しておきたいこと。
Microsoft側に追加費用はかかりますか?
既存の法人向けTeams利用権を持つ、職場・学校アカウントを利用する構成です。Power Automate Premium、Teams Premium、専用の有料Botアカウントの新規契約は必要ありません。Microsoft GraphのTeams APIも従量課金の対象外です。既存のTeams契約、CRMのサーバー運用、エクステンションの提供・導入支援に関する費用は別途ご確認ください。
Microsoft公式:Teams APIの課金に関する案内(2026年10月5日確認)
一般ユーザーも接続設定できますか?
はい。管理者による事前準備と利用許可の後、各CRMユーザーが「自分のTeams連携」から接続できます。1つのCRMユーザーにつき、同じ組織のMicrosoftアカウントを1件接続します。個人向けMicrosoftアカウントは対象外です。
個人チャットへ通知できますか?
このバージョンの通知先はTeamsチャネルです。個人チャットへの送信には対応していません。ユーザー別連携は、接続・通知先・ルール・履歴をユーザーごとに管理する機能です。
どのチャネルに送れますか?
接続したMicrosoftユーザーが投稿できるチャネルを登録します。初回の確認には標準チャネルをおすすめします。プライベート・共有チャネルは、参加状態や組織の設定に応じた個別確認が必要です。
通知が届かないときはどうしますか?
CRMの送信履歴で、送信待ち・失敗などの状態を確認できます。必要に応じて手動再送・取消を行います。送信結果が不明な場合は、重複投稿を避けるため、先にTeamsで到着を確認します。自動配信にはCRMの定期処理が動作していることが必要です。
Teamsから承認やCRM更新もできますか?
v1.1.2は、CRMからTeamsへ情報を届ける通知機能です。Teamsでの承認、返信のCRM登録、会議作成、議事録取込は含みません。通知のCRMリンクから、通常のCRM画面を開いて確認・更新できます。
通知した情報は誰が見られますか?
チャネルに投稿された情報は、そのチャネルの参加者が閲覧できます。業務上の共有範囲に合う通知先を選んでください。通知内のCRMリンクを開く場合は、CRMへのログインと通常の閲覧権限が必要です。
VtigerCRMの既存ファイルを変更しますか?
VtigerCRMのコアファイルを変更せず、エクステンションとして追加する構成です。本バージョンの対象は、OSS版VtigerCRM 8.4です。
CRMの情報共有を、
Teamsのある日常へ。
どの情報を、どのチームへ届けたいか。
営業・サポート・担当者の業務に合わせたTeams連携をご相談ください。
IPLANNER TEAMS CONNECTOR v1.1.2 / OSS版VtigerCRM 8.4向け
掲載内容:2026年10月5日現在