受注予実管理 Sales Performance Management
案件データから、営業計画・受注実績・
着地予測をひとつに。
OSS版VtigerCRMの案件モジュールを中心に、営業担当者別の計画、受注実績、 パイプライン、着地予測を一元管理。請求モジュールを使わない企業でも、 日々の案件管理からそのまま予実管理を始められます。
Excel集計をやめて、案件から営業状況をつかむ
計画は別表、実績は案件一覧、見込みは担当者への聞き取り――。 分散していた情報を、VtigerCRMの案件データを正本としてまとめます。
案件だけで完結
案件の担当者、金額、営業ステージを活用。請求・売上モジュールを利用しない環境でも導入できます。
予実と着地を同時に
受注計画と実績だけでなく、進行中案件の確度を加味した加重見込・着地予測まで確認できます。
営業会議を見える化
担当者別、月別、部門別、商品別の状況を同じ画面で共有。数字の確認に費やす時間を減らします。
営業管理に必要な機能を、ひとつの拡張に
現場の入力負担を増やさず、担当者と管理者の双方が使える構成です。
「予実管理」専用タブを自動作成
エクステンション導入後、対象ユーザーがホームを初めて開くと、 専用の「予実管理」タブと4種類のウィジェットを自動で準備します。 通常業務のダッシュボードと分けて、営業数字だけに集中できます。
- 年度・対象月・営業担当者で絞り込み
- 金額から案件明細へドリルダウン
- 営業メンバー判定とVtigerの閲覧権限を反映
計画・実績・見込みを同じ基準で比較
集計の最小単位は「営業担当者×月」。年間計画を入力すれば、 案件から確定した受注実績と、進行中案件の加重見込を自動集計します。 月次、四半期、半期、年度へ切り替えて確認できます。
- 受注実績・達成率・未達額を自動計算
- 前年同月・前年同期との比較に対応
- 月末時点の予実スナップショットを保存
着地予測が計画の90%を下回っています。重点案件を確認してください。
「結果」だけでなく、月末の着地を先読み
営業ステージの確度に応じて、進行中案件をコミット、アップサイド、 初期案件へ分類。実績だけでは見えない月末の着地を予測し、 未達の可能性が高い担当者を早めに把握できます。
- 確度区分・通知基準・通知開始日を設定可能
- 案件金額 × 確度で加重見込を計算
- 営業会議で確認すべき対象を明確化
受注・増額・減額・取消・再受注の履歴を記録します。
組織・商品・共同案件まで、実態に合わせて集計
担当者別だけでなく、部門別・商品別の予実にも対応。 複数の営業担当者が関わる案件は配分率を登録し、実績・パイプライン・ 前年比較・商品別集計へ反映できます。
- 共同案件は担当者ごとの配分率を合計100%で登録
- 受注後の増減額・取消・再受注を履歴化
- 年間計画の申請・承認・差し戻しに対応
手作業の集計から、案件連動の予実管理へ
営業担当者へ数字を聞いて表計算へ転記する運用を、CRMのデータへ置き換えます。
主な搭載機能
日々の進捗確認から年度計画、経営報告までを一つの画面で支えます。
期間別予実
月次・四半期・半期・年度で計画と実績を集計します。
前年同期比較
前年実績、前年比、前年差を確認できます。
月末スナップショット
月末時点の計画・実績・パイプラインを保存します。
未達見込通知
着地予測が基準を下回る担当者へ注意を促します。
確度別パイプライン
コミット・アップサイド・初期案件へ自動分類します。
共同案件配分
一つの案件実績を複数の営業担当者へ配分できます。
計画申請・承認
下書き、申請中、承認済み、差し戻しを管理します。
CSV・PDF出力
集計結果を会議資料や保管用データとして出力できます。
日常運用は、わずか4ステップ
営業担当者は通常どおり案件を更新。管理者はダッシュボードから数字を確認します。
計画を登録
担当者別の月次計画を年間表へ入力し、必要に応じて申請・承認します。
案件を更新
営業担当者は、金額・担当者・完了予定日・営業ステージを日常的に更新します。
受注を確定
案件を受注ステージへ変更すると、金額・受注日・担当者を実績として保存します。
予実を確認
専用ダッシュボードで実績、達成率、着地予測、未達見込を確認します。
予実データの活用シーン
担当者の日常確認から、営業会議・経営報告まで同じデータを利用できます。
営業担当者の自己管理
自分の計画、受注実績、残り必要額、重点案件を確認。月末までに何を進めるべきか判断できます。
週次・月次の営業会議
担当者別予実と確度別パイプラインを画面共有。表計算の集計資料を準備せずに会議を始められます。
部門・経営層の進捗把握
部門別・商品別・前年同期比較から、組織全体の進捗と課題を確認。PDFでの報告にも対応します。
既存の案件管理を活かす、実務中心の設計
大がかりな販売管理システムを追加するのではなく、すでに営業が利用している案件データを予実へつなげます。
- 請求・売上・入金データを利用せず、案件モジュールを正本として集計
- Vtigerのロール階層とレコード権限に基づいて閲覧・編集範囲を制御
- 営業部門・案件担当・計画実績から営業メンバーだけを表示
- コアファイルを変更せず、モジュールマネージャーから導入・更新可能
案件管理を、経営に役立つ営業数字へ。
現在のVtigerCRMの運用を確認し、営業ステージ、会計年度、計画入力・承認方法まで含めて導入をご支援します。
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